
東京スプリント🐎4月19日大井競馬場🏇Before📝データ分析⌨️トリガミ🎯
スピード自慢が大井1200mで激突🎠🐎🌟
リュウノユキナの安定感はあるが勝ちきれるかな🤔

強かった👍トリッキーな勝ち方でした🏇



横山武史皐月賞に続いての馬酒美酒🍻



当て損ですね~

一頭一軸で頭にするのは
まさかのときは怖いので複数軸で🐴

外枠の方がいいかな
先手はどこからでも取れるでしょう
内枠は先手がとてないと包まれることが考えらる

大井1200mで行われる東京スプリントでは、中央との交流になった2009年以降の過去14回で、地方馬は2勝を挙げ、2着5回、3着7回と健闘が目立っている。
特に近年はその勢いが顕著で、キタサンミカヅキ(船橋)が18年2着で、19年にV。
20年のJBCスプリントJpnIを制して、同年のNARグランプリ年度代表馬に選出されたサブノジュニア(大井)は20年、21年でともに2着。
22年にはギシギシ(大井)がタイム差なしの3着に好走した。
地方馬は5年連続で馬券圏に入っており、ダートグレード競走の中でも中央勢と互角に渡り合うレースのひとつになっている。

2013年のラブミーチャン(笠松)、19年キタサンミカヅキ(船橋)がJRAの快速馬を相手に勝利。
近年は地方馬の活躍が目立っており、20年2着サブノジュニア(大井)は同年に大井・JBCスプリントJpnIを制し、NARグランプリ年度代表馬に選出された。
リピーターが多いことも特徴で、舞台適性とともにスピードが試される。

油断出来ない🐴
歴史
1991年に創設された東京シティ盃(1400m)が前身。
07年には現在と同じ距離1200mになり、その年の勝ち馬フジノウェーブ(大井)は、秋に同舞台で行われたJBCスプリントJpnIで、地方馬としてはじめてJBC競走制覇を成し遂げている。
09年4月の第20回からJpnIIIのダートグレードへ格上げされ、かしわ記念JpnI、さきたま杯JpnIIといったレースの前哨戦的な位置づけとなっている。





広々としたコース形態で、どの馬も力を発揮しやすい。
舞台となる大井競馬場は1周1600m(外回り)の右回りで、直線は386mと地方競馬の中では最も長い。
東京スプリントJpnIIIが行われる1200m(外回り)は、フルゲート16頭。
2コーナー出口付近からスタートするため長い向正面を使ってポジション争いが繰り広げられる。
3コーナーまでに内へ潜りこまないと外を回らされるため基本的には内枠が有利とされるが、ダッシュ力のある馬なら外枠でも問題ない。当日の馬場や展開次第では追い込み勢も台頭できる。

13~22年の過去10回の結果から傾向
近年は地方馬が健闘、リピーターに注意
数字のうえでは8勝のJRAが優勢で、馬券圏独占は2015、16、17年の3回。ただし18年~22年の過去5回は地方馬が台頭し、19年に勝利を収めたキタサンミカヅキ(船橋)を筆頭に1勝、2、3着各3回。
前述したキタサンミカヅキに加えて、サブノジュニア(大井)とキャンドルグラス(船橋)も2年連続で好走した。
この舞台に相性の良さを見せるリピーターの活躍に注意したい。

上位人気馬の連対率が高い
連対圏という面では比較的平穏で、上位4番人気までのワンツー決着が8回。
2番人気に目を向けてみると2着3回以外はすべて馬券圏外に沈んでいるように成績はひと息。
5番人気以下で2着以内に好走した2頭は、18年1着のグレイスフルリープ(6番人気)と、20年2着のサブノジュニア(5番人気)のみ。
前者は前年に韓国でコリアスプリントを勝ち、国内ではダートグレード競走2勝。
後者はのちにJBCスプリントJpnIを制すほどの実力があった。
人気馬とともに、人気を落としている力量馬が連対候補になる。

7枠に入った人気馬は買い
枠順別成績【表3-①】では、3枠と6枠が勝てていないこと以外は極端な差を感じないが、好走率が高い4番人気までの枠順別成績【表3-②】を見てみると、4、7、8枠が3着内率で60%以上のハイアベレージを残している。
特に7枠が優秀で、該当馬5頭がすべて3着以内と堅実に力を発揮。
あまた、9勝のうち4~8枠で8勝ということを考えると、1~3枠に入った上位人気馬よりは信頼していいと判断できる。

前走の着順も見極めのポイント
連対馬の前走を調べてみると、主なステップは黒船賞JpnIII、フェブラリーステークスGI、JRAオープンクラス。
さらにもう少し詳しく分析してみると、黒船賞JpnIIIとフェブラリーステークスGIは着順不問に対して、JRAオープンクラスや3勝クラスから参戦してくる馬は前走で連対が望ましいことが分かる。
また地方馬で連対した延べ5頭のうち3頭はフジノウェーブ記念からのローテーションで、連対していた馬は1頭もいなかった。
地方馬は前走からの巻き返しがポイント。


勝つのはこういう馬🐎
4番人気までの好走率は高いが、2番人気だけは過信禁物。
7枠に入った人気馬や、黒船賞JpnIII、フェブラリーステークスGIからの参戦は好走の期待大。
JRA3勝クラスやオープンクラスからの臨戦過程であれば、前走で連対していれば連対候補。
近5年の健闘が目立つ地方馬は交流重賞で活躍するような実力馬や、フジノウェーブ記念からの巻き返しに注意。


先手はどこからでも取れるでしょう
内枠は先手がとてないと包まれることが考えらる
占い師さんはオーロラですね✌








(なぞなぞ④)
さかだちしているアリを見つけました。その国はどこかな?
前回、皐月賞のときのなぞなぞ
Q.狸の宝箱なあに?
Answer.空箱(たからばこからたを抜くと)からばこ