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ユニコーンステークスG3🐎6月18日東京競馬場🏇Afterトリガミ的中🎯これじゃ🥴まあしょうがない📝

一流ダートホースへの登竜門

ユニコーンSは東京・ダート1600メートルで行われる3歳限定の重賞。
過去10年の優勝馬のうちノンコノユメ、
ゴールドドリーム、
カフェファラオの3頭が、
後に同コースで行われるGⅠのフェブラリーSを制している。
その他にも、JpnⅠ・マイルチャンピオンシップ南部杯連覇のベストウォーリア、
同年7月以降にチャンピオンズCなどダートGⅠ・JpnⅠ3勝を挙げたルヴァンスレーヴが優勝馬に名を連ねており、
今後のダートGⅠ戦線を占ううえでも見逃せない一戦と言えるだろう。

歴史


本競走は、ダート競走体系の整備に伴い、中央競馬における初の3歳馬限定のダート重賞として1996年に新設された。
第1回は、秋の中山競馬場・ダート1800メートルを舞台に定量で行われた。翌1997年に東京競馬場・ダート1600メートルへ変更され、1998年から2000年まで再び中山競馬場のダート1800メートルで行われたのち、2001年から開催時期を6月に繰り上げたうえ、別定重量に変更して東京競馬場・ダート1600メートルを舞台に行われるようになった。

2002のサッカーワールドカップがあった年は
船橋からただ1回中央に参加したこのレースに
ヒミツヘイキが
大番狂わせの勝利✌

これぞ秘密兵器じゃ✌
珍名馬好きは継続してますー
船橋のヒミツヘイキは今はどうしてるんだろうかーー
単勝複勝は嬉しかったな✌


競走名のユニコーン(Unicorn)は、ヨーロッパの伝説上の動物で、馬の体をしており、ねじれた一本の角を持っている。神聖な力と純潔の象徴とされ、その角には邪気を払い、いかなる病気も治す力があると信じられていた。

バックストレッチを2コーナー方面に真っ直ぐ延長した地点からのスタートで、3コーナーまでの距離は約640メートルもある。
スタート後は150メートルほど芝を走ってからダートコースに合流していく。
バックストレッチ後半からの起伏を越えるとしばらく平坦だが、4コーナーを回ると直線入り口から半ばまで高低差2.4メートルの上り坂が続き、上り切ってからゴールまでの約200メートルはほぼ平坦。

ゴール前の直線の長さは国内のダートコースでは屈指の501.6メートル。
JRAの競馬場ではスケールも距離も他にはないオンリーワンのコースだ。
平均的に速い流れになるのでスピードは必須だが、短距離タイプでは押し切りが難しい。


ややバラつき気味のスタート。
1番オマツリオトコ、4番ラフエイジアンが出遅れ。
前は出脚が速い11番ニシノカシミヤが一気にハナを奪う。
外から14番ハードワイヤードが出方をうかがうが、押しながら7番サンライズジークが2番手につける。
1馬身半差で10番ニシキギミッチー、
さらに1馬身半差の内に5番ワールズコライド、その外に12番ヘンリー、
間から3番ペリエールが押し上げる。

その半馬身後ろに8番カレンアルカンタラ、さらに半馬身差で13番ブライアンセンス、
その外に14番ハードワイヤード、
1馬身差内に2番ジャスパーバローズ、
その外に6番アイファーテイオー、
半馬身差で9番グレートサンドシーまでが一団。
そこから2馬身ほど開いて1番オマツリオトコ、1馬身差で4番ラフエイジアン、
さらに2馬身開いた最後方に15番メイショウモズという隊列。
前半3ハロンの通過は34.6秒。

前はニシノカシミヤが軽快に飛ばして4~5馬身のリードを取ったまま直線へ。
2番手のサンライズジークが前を行く
ニシノカシミヤを追いかける。
その直後の内にペリエールが絶好の手応えで外に出すタイミングをうかがう。
ニシキギミッチーがふたをする格好になっていたが400m手前で脱落し、
そこへ冷静にC.ルメールがペリエールを外に持ち出す。
後方からは目立った脚色の馬がいない。

300m手前でまだニシノカシミヤが先頭に立つも、
サンライズジークと満を持して追い出したペリエールが襲いかかる。
200mの標識で2頭が一気にニシノカシミヤを交わすとそこからペリエールが更に加速。
そのまま差を広げ、3馬身差をつけたところでゴールイン。
勝ちタイムは1分35秒0。

3馬身差の2着にサンライズジークが粘り、
3着は熾烈な争いになったが、
中程を伸びたブライアンセンスがわずかに凌いで3着に入った。

トリガミ当損がここのところなんか多い傾向です~
これじゃ明日からご飯と味噌汁、おかずは梅干しとたくわんの生活になるわ~(笑)

オッズを比べてみて
枠順を選んで購入
かろうじてプラス
お主何者じゃ~(笑)

夢の炎強すぎる👊

これじゃどう買ってもトリガミですわ(笑)

ご飯と味噌汁抜きで
たくわん、梅干しの生活になりそうだな~(笑)

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