G1大阪杯回顧😿なんかがズレてしまった~悔しい🥴After
しどろもどろラインブログから引っ越し途中にて
○メーバとブログ二刀流でやってるかなーーー🤗
こちらの方がいいか✌
F2ブログを始めたのは15年以上なるかな
途中で挫折繰り返しでどこかにあるかなーーー(
F2ぶろぐはパーティへ行ったままです(笑)
ラインプログは2020年6月から
なんかみつけてやり始めて
こちらもサスペンデッドしたりして
でも居心地良かったから
環境慣れっこになってたので
noteどうかな
コツコツとね
ヌートバー選手から感化された
ペッパーミルスピリットで⚾
11番スターズオンアースは隣の馬に寄られて後方から。
大外の16番ノースザワールドが押して先手を伺うところ、9番ジャックドールがこれを制してハナを切る。
7番マテンロウレオが3番手のインを確保し1コーナーに入っていく。
13番ダノンザキッドが単独4番手に浮上。
4番ノースブリッジ
14番ヒシイグアス
10番ポタジェ
15番ヒンドゥタイムズ
6番ヴェルトライゼンデ
2番マリアエレーナ
12番キラーアビリティと中団は一団で
スターズオンアースはその後ろ。
内には1番ジェラルディーナがいて
3馬身ほど離れて3番モズベッロと8番ラーグルフ。
1頭離れて5番ワンダフルタウンという隊形。
最初の1000mは58秒9。
ジャックドールが単独先頭で3コーナーに入る。
ノースザワールドは追走一杯になり
ジャックドールとの差が開いていく。
かわりにダノンザキッドが2番手に上がって直線に向かうところ
ジャックドールは持ったままで後続を引き離しにかかる。
残り200mを切るとダノンザキッドとジャックドールの差がじりじりと詰まり
この2頭の争いかに思われたところ
後方にいたスターズオンアースが強襲してきてゴール前は3頭の接戦に。
勢いではスターズオンアースが上だったが
粘ったジャックドールがこれをハナ差で凌いでGI初制覇を果たした。
勝ちタイムは1分57秒4(良)。
ダノンザキッドがクビ差の3着。
マテンロウレオが2馬身差で4着に入った。
ヴェルトライゼンデは直線で脚色が同じになり
9着に終わった。
アナウンサー実況はこんな感じでしたが🎙
G1続きますね
桜花賞そして皐月賞と🏇
宝塚の阪神競馬場へプチいってみようかな🕺