JpnG3第51回佐賀記念🏇JAR交流重賞🐎佐賀競馬場2月12日(祝月)
2024JBCクラシックへ続く舞台
新たなダート路線の体系整備により
川崎記念JpnI
名古屋大賞典JpnIIIといった当レースの前後に組まれていたレースの開催時期が大きく変動した。
4月に行われる川崎記念JpnIのステップレース的な位置づけになる
今年佐賀で初開催となるJBCクラシックJpnIと同一舞台(佐賀2000m)で争われる
佐賀記念JpnIIIが行われる2000mは2コーナーポケットからの発走で、
馬場を1周半以上。
スタートから3コーナーまで、
向正面での先行争いが、
まず見どころとなる。
ゴールまでの直線は200mで極端な追い込みは決まりにくく、
中団~後方追走の馬は3コーナー手前からが勝負どころとなる。
JRAとの交流となって2年目の1996年には地元佐賀の牝馬リンデンニシキが制したが、
その後地元馬の勝利はない。
01・02年にはミツアキサイレンス(笠松)が連覇、08年にはチャンストウライ(兵庫)が勝ち、交流後で地方馬の勝利はこの4回。
09年のスマートファルコン(JRA)、
13年のホッコータルマエ(JRA)のように、このレースを経てダートのチャンピオン級に大成した馬もいる。
本命◎②クランブリッジ 𓃗川田将雅騎手
対抗◯⑪ノットルノ 𓃗武豊騎手
単穴▲③メイショウフンジン 𓃗酒井学騎手
注意☆⑦キリンジ 𓃗和田竜二騎手
連下△⑫ケイアイパープル 𓃗藤岡康太騎手
連下△①マンダリンヒーロー 𓃗吉原寛人騎手
大穴🕳⑨ヒストリーメイカー 𓃗山口勲騎手
爆穴●~*⑧タガノファージョ 𓃗田中純騎手
佐賀競馬場は昨日2000勝をした
川田将雅の起源ふるさとですから自分の庭へ凱旋ですね✌
おめでとうございます✨