天皇賞🌸春G1🏇京都競馬場4月30日📝Before

画像1 3年ぶりに京都に舞台が戻ってきた天皇賞(春)(4歳上・GI・京都芝3200m)
画像2 阪神開催だった昨年のこのレースを7馬身差で制したタイトルホルダー(牡5)が中心となりそうだが、コース替わりをこなして史上6頭目の連覇なるか🐴
画像3 阪神大賞典を勝ったジャスティンパレス(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)、昨春の長距離王者決定戦に好メンバーが集ります✌
画像4 阪神大賞典を勝ったジャスティンパレス(牡4)、昨年の有馬記念2着馬ボルドグフーシュ(牡4)などがエントリー
画像5 天皇賞(春)のみが行われるコースで、外回りコースを使用。向正面半ばがスタート地点で、コースを1周半強する。最初のコーナーまでは417m。最後の直線は404m(Aコース時)。3000m同様、内をロスなく立ち回れる馬が有利で、スタミナや折り合いも不可欠。下り坂から仕掛けてゴールまで続く末脚の持続力も求められる。
画像6 グランドリニューアルの京都競馬場🏇是非足を運びたいです✌
画像7 サウジアラビアのレッドシーターフハンデキャップからの復帰初戦。シルバーソニックは「牧場でしっかり休ませてくれている中でも、乗り込んでいると背中から感じました。ここまでしっかり攻められています」と状態面に太鼓判を押す。G1初制覇と、昨年のリベンジをかけて挑む一戦になりそうです。
画像8 日経賞9着からの反撃を期す昨年の菊花賞馬アスクビクターモア(牡4歳、父ディープインパクト)が、上昇気配を示している✌狙い馬の一頭です🐴
画像9 前哨戦である阪神大賞典を勝ったことで、天皇賞(春)(京都芝3200m)では注目を集める存在となりそうなジャスティンパレス🐎レースでは前走から引き続き、C.ルメール騎手の騎乗が予定されているがーーーー
画像10 歴戦の有志🐎ディープボンドは天皇賞・春は2021、22年と2年連続で2着。昨年と違い、今年は(始動戦の)阪神大賞典が本番を見据えた仕上げ。中間は厩舎に置いて調整して良くなっていますし、変わってほしいです✌京都も(過去2勝と)走っていますから」と悲願のG1制覇へ期待を込めて🏆
画像11 過去10年の3着以内馬延べ30頭は、前走で表にある9レースのいずれかに使われていた。主要な前哨戦である日経賞と阪神大賞典、そして中距離GⅠの大阪杯(2016年まではGⅡ)から臨んだ馬の活躍が目立ち、これら3レースで1着だった馬の成績で、3着内率は50%を超えているようです👍
画像12 前走で4着以内に入っていた馬と5着以下に敗れていた馬とでは、好走率が大きく変わるようです🐴2021年2番人気4着のアリストテレス(前走・阪神大賞典7着)や、2020年3番人気6着のキセキ(前走・阪神大賞典7着)など、上位人気馬が期待に応えられなかった例もあるので、“前走4着以内”は取捨をする際のひとつの目安に🤔

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