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スーパーキングレディーカップJpnG3🐎7月5日川崎競馬場🏇

3歳馬も参戦する牝馬のマイル戦

毎年7月上旬に行われる牝馬限定のマイル戦。

退勤するまで考えよう
考えてもそうhかわりがないかなーー😉

南関東馬は好走例多し
南関東馬がほぼ毎年のように好走しており、
3着以内に入らなかったのは過去10年で3回のみ。

過去10回中9回でJRA馬が勝利しているが、3着内まで範囲を広げてみると、南関東馬が1勝、2着2回、3着5回と8回馬券絡み。
このうち3回を大井のサルサディオーネ(1勝、3着2回)が占めるものの、2019年には11番人気のローレライ(大井)が3着に入った。
直近4回は毎年、大井所属馬が馬券絡みしている。
時期的に3歳馬も出走できることが一つのポイントともなっており、6月の関東オークスJpnIIから参戦してくる馬もいる。

南関東馬がほぼ毎年のように好走しており、3着以内に入らなかったのは過去10年で3回のみ。
地方馬の活躍も期待できる一戦ですねーー✌

川崎の砂は10センチ
中央競馬より1センチ深い
やや力がいるコースですね🐎
まずは1番人気の取捨
勝ち馬は過去10回すべて
3番人気以内から出ており、
一見堅い決着になりやすい一戦に思えるが、
注目したいのは1番人気が4着以下に
敗れた3回のケースで、いずれも万馬券となった。
勝つのはJRA馬と考えていいだろう。
唯一、地方馬として勝ったサルサディオーネも
JRAデビューだった。
3歳馬が出走してくればグレード未勝利が
好走条件だが、
17年1着アンジュデジールは
関東オークスJpnII・2着馬であり
相応の実績は必要だろう。
地方勢を狙うなら大型馬が一つの基準となる。
3歳は古馬との斤量差がカギ
5歳馬が最も勝利を挙げているのは
他の牝馬限定ダートグレードの多くと同じ傾向。
それに加えて、スパーキングレディーカップJpnIIIでは3歳馬の扱いが一つのポイントとなるだろう。
実施される7月はJRAでも3歳馬が古馬混合で
戦うようになってまだ約1カ月というタイミングで、斤量面での恩恵がある。

地方馬の活躍も期待できる一戦ですね

夏に行われる牝馬限定のマイル戦。
ダートグレード競走となった1998年からの過去25回でJRAが21勝、地方は4勝。
21年にはサルサディオーネ(大井)が
12年連続で勝利を収めていた中央勢の
高い壁を打ち破ったが、
22年はかしわ記念馬の
ショウナンナデシコ(JRA)が斤量58キロを克服して貫禄を示した。
好メンバーがそろうことが多く、
過去10年の勝ち馬から、
秋のJBCレディスクラシック勝ち馬が
3頭出ている。

カーブの部分が200mと極端に
短くきつくなっています🐎

舞台となる川崎競馬場は
1周1200m・左回りで、
南関東の競馬場の中では
最もコーナーが小さいため
カーブが急になり、
器用な立ち回りが求められる。

形態上は逃げ・先行馬が有利だが、
先行争いが長引くと後方勢が
一気に台頭することがあり、
騎手の腕と判断が重要になる。

スパーキングレディーカップJpnIIIが
行われる1600mは、
フルゲート14頭で4コーナー奥の
ポケットからスタート。

ホームストレッチいっぱいを使っての
ポジション争いとなるため
枠の有利不利はない。


ちょっと地方馬を本命にしてみよう◎✌
軸は外せない川田将雅騎乗ですからね○🐴
川崎1600m戦においては四つのコーナがあり
2回もスピードを緩めなければならない🤔
これはちょっと面白いんじゃないですか▲✌

少頭数なので
三連単で買ってみるか✌

ローコストハイリターンですね✌


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