日本ダービーは運の良い馬が勝つ🎉典さんにしてヤラレタ😔ダービーを知り尽くしてるから出来る大技騎乗🐎大したものだ🎯頑張れ馬券単➕複💃
6番コスモキュランダが出遅れ。
11番シュガークン、5番ダノンデサイル、
18番エコロヴァルツらが前に出て、
15番ジャスティンミラノも好位につけて最初のコーナーへ。
ハナに立ったのはエコロヴァルツで、
1コーナーを回ってリードは1馬身。
2番手にシュガークン、
1馬身差の内にダノンデサイル、
外にジャスティンミラノがいる。
直後に12番シックスペンス、
1馬身差で3番ジューンテイクと14番ゴンバデカーブース。直後に13番シンエンペラー、
1馬身差で9番ダノンエアズロック、
1馬身差で10番サンライズジパング、
その内に2番レガレイラが続く。
1馬身差で17番ショウナンラプンタ、
その外をコスモキュランダが上がっていく。ショウナンラプンタから1馬身半差で4番ビザンチンドリームと8番アーバンシック。
アーバンシックの外を1番サンライズアースが上がっていき、ビザンチンドリームから1馬身半後ろの最後方が7番ミスタージーティーとなった。
1000mの通過タイムは62秒2。
3コーナーでコスモキュランダとサンライズアースがジャスティンミラノの外まで上がってきた。
サンライズアースはさらにポジションを上げ、エコロヴァルツとシュガークンの外へ。ダノンデサイルは内をピッタリと回って最後の直線を迎える。
直線に入り、ダノンデサイルが最内を突いてエコロヴァルツを交わしにかかる。
ジャスティンミラノも追い出して前に並んでいく。
早め進出のサンライズアースも懸命に食い下がり、中団馬群の中からはシンエンペラー、馬場の外からはレガレイラが脚を伸ばしてきた。
残り200mを切ってダノンデサイルが完全に抜け出す形となり、
ジャスティンミラノも2番手に上がって懸命に追うものの差は詰まらない。
最後はダノンデサイルがジャスティンミラノに2馬身差をつけてゴール。
皐月賞競走除外の無念を晴らし、
2021年生まれのサラブレッド7906頭の頂点に立った。
ジャスティンミラノは2着で二冠ならず。さらに1.1/4馬身差の3着にはシンエンペラーが入った。
4着はサンライズアース、5着はレガレイラ。勝ちタイムは2分24秒3(良)。
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