好きなものは「好き」だ。

自分の「好き」に正直に。

「好き」は、最強。

最後に「好き」が、必ず勝つ。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

「好き」という感覚は
どこから来たのでしょう?

親に教えられたのでしょうか?
学校の先生に教えられたのでしょうか？
友達が教えてくれたのでしょうか?

「好き」と言う感覚。

それは
あなたしかない感覚。

あなたがその感覚を持って
生まれてきたのだ。

「好き」は人を元気にする。
「好き」には、身体が正直に反応する。

誰からも教えられていないのに
「好き」を目の前にすると
心が騒ぎ、瞳がキラキラと輝く。

自分の中から光が溢れ出て

もっともっととと
「好き」と一緒になりたくなる。

人にはいろんな「好き」がある。
すべてが重なることはない。

いくつか「好き」が重なっていても
また他の「好き」は違ったりする。

〝同じ「好き」の集合ではない〟
というのが、人の個性である。

「好き」は、与えられた財産だ。

好きなものを素直に「好き」と言おう。
好きなものを沢山自分の周りに集めよう。
新しく見つけた「好き」も受け入れよう。

「好き」は、
あなたを導いてくれるから。

好きなものを好きだと素直に
表現できるあなたは、

とっても、カッコいい。

そして



「好き」に囲まれているあなたは

知らず知らず
誰かを救っている。

自分の「好き」に正直に。

明日のnote、
書けたらいいなぁ。