いっぱい失敗していい！

いっぱい失敗しよう。
なぜなら、

失敗は〝いいこと〟だから。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

失敗すると、気分が悪い。

失敗すると、

自分には能力がないような
気がしてくる。

だから皆

失敗しないようにと
チャレンジすることを躊躇して

次の一歩が進めない。

だけど

そもそも

失敗しない人など
この世にはいない。

そして

うまくいっている人の裏側には

多くの失敗が存在する。

表面的には
その裏の失敗が見えないので

うまくいっている人は

能力があるとか、

恵まれているとか、

運が良かったとか、

そんなふうに
見えてしまうことが多い。

失敗を恐れる人ほど


誰かが成したことを
羨ましく思い、

嫉妬する。

自分には
何もないように見えて

他人と比較して

その相手を見ているだけで
腹が立つ。

けれど
本当は

妬んだものこそ
〝手に入れられる〟というサイン。

だから

誰かのことを妬む暇があったら

今、自分が目の前にあること
一つ一つ積み重ねよ。

周囲のことが気にならないくらい
自分のことに集中し、

「失敗は、いくらでもしていいのだ」と

自分に声をかけよう。

結果がうまくいっても、いかなくても

それ以上に

またその一歩を
踏み出すことが

あなたにとって
一番大事なことだから。

時が過ぎてしまえば

そのことが

きっと
いつか

わかる時が来る。

明日もnote、
書けたらいいなぁ。