日経新春杯は李さんと100万縛りの大勝負。遂に血戦が始まるぜ。ギャラリー達は#Zカポ2020で要拡散だ。
カポ峯だ。
儲かってるか?
前回のnoteは仮想通貨のHYIP案件のことを書いたんだが粘着質なアンチ達に詐欺師扱いされた挙句通報パラダイス。
アカウント削除まで追い込まれちまった。
正直これまでかなり真剣に書いてきたから割とショックだったぜ。
結局俺が紹介したHYIP案件に投資した奴らは全員利益を出して出金完了したんだがそれでも危険人物扱いされるんだからアンチってのは底がしれねえ。
奴らの目的ってなんなんだろうな。
例えば金取って予想してて外れまくってるとか儲かりもしないクソみたいな商材売ってるとかだったら叩かれる理由もわかるんだが、俺が提案した案件は当初の宣言通り全員が利益を出せてるし馬券は無料公開で当てまくり。
なのに叩いてくる奴がいるんだから本当に不思議な世の中だぜ。
まあ光り輝くものに自然と蚊が集まるように奴らも特に理由はないがとりあえず輝いているから集まって叩いておこうみたいなノリなんだろうな。
俺の目標だと今年中にフォロワー10万人単位になる予定でそれに伴ってアンチもどんどん増えていくだろうからこれからは即ブロックで対応させてもらうぜ。
以前は徹底的に言い返してたんだがアカウントロックや凍結のリスクを考えると即ブロックが一番だということに気づいてしまった。
それでアンチどもに勝ったと思われるとムカつくんだが仕方ねえ。
勝手に勝ったと思っておいてくれ。
アンチの話のためにキーボード叩くのもムカつくからそろそろ本題に入ろうぜ。
待たせたな。
#Zカポ2020 の始まりだ。
いよいよ李さんに東京記念の借りを返す時が来たな。
李さんとは昨年3回馬券対決をしたんだが結果は1敗2分。
東京記念で勝馬ストライクイーグルを軽視しちまって初の敗北を喫してしまった。
久々に本当悔しかった出来事だからよく覚えているぜ。
思えばあの日を境に俺は更に競馬と向き合うようになったんだ。
負けたままで終わるってのが許せねえんだよな。
俺はこう見えても多種多様なビジネスを手掛けているから自分で言うのもアレだが毎日そこそこ忙しい。
だが忙しいなんてのは言い訳にならねえ。
ビジネスでもそうだができる漢ってのは自分の忙しさを他人に感じさせないものなんだよな。
これまでよりもっと競馬で利益を上げる為、そしていずれまた訪れる李さんとの勝負に備えて東京記念後は下記のように行動の改善を行った。
・これまでは金曜日あたりから本格的に予想し始めていたが水曜日あたりから競馬を意識し始めるように変更。
・移動中の車内、会食前のちょっとした空き時間など時間があれば1度は必ずネット競馬をチェック。
・この俺の寝る前至福のNetflixタイムの一部を出走馬全頭の過去レースチェックタイムに変更。
この俺の元々の実力を考えると驚きはないんだが上記のルールをしっかり守ることにより当然的中率も飛躍的に向上した。
過去ツイートを確認して欲しいんだが10月以降の競馬先出し成績は凄まじいことになっていると思う。
軽く思いつくヤツだけでこれだけあるぜ。
まだまだあるがこれくらいにしておく。
こう見るとG1は乗る奴らが多い分、気合入れて予想したから8割くらい当たってんじゃねえか?
この俺が至福のNetflixタイムを削ってまでする予想を無料で受け取れるなんてフォロワーの3万人は幸せ者なんだぜ。
感謝の気持ちが少しでもあるならせめて普段からいいねやリツイートぐらいしてくれよな。
まあとにかく何が言いたいかというと今回は俺が勝つぜって話。
今の俺は東京記念の頃の俺じゃねえ。
いくら李さんでも今の俺の勢いには抗えねえ筈だ。
そして2020年の俺は金杯から絶好調。
2レース合計610点の利益。
今の俺なら今日の難解なハンデ戦も敵じゃねえ。
長くなっちまったな。
じゃあそろそろお前らが1番気になっている日経新春杯の予想と買い目、発表させてもらうぜ。
2020年1月19日 (日) 15:35
日経新春杯
1954年に4歳以上・ハンデキャップの重賞競走として創設された「日本経済新春杯」が本競走の前身で、創設当初は京都競馬場の芝2400メートル(外回り)で行われていた。その後、1979年に現在のレース名である「日経新春杯」に改称された。
競走条件は、1981年に別定重量に変更されたのち、1987年に芝2200メートル(外回り)に短縮されたが、1994年に再びハンデキャップ競走となり、翌1995年に芝2400メートル(外回り)へ距離を延長と創設当初の条件に戻され現在に至っている。
(どっかから引用)
京都競馬場 芝2400m
スタート後、1コーナーまで約600メートル。ホームストレッチを走る距離が長く、前半は速めに流れて、中盤の向正面でペースが落ち着くことが多い。京都の外回りらしく3コーナーの下りからペースは上がるものの、距離が長いぶんペースアップは緩やか。直線は平坦で上がりは速くなる。京都の芝は移動柵がAからDコースまでとれるため、良好なコンディションが保たれやすく、終始インコースの良い状態が続く。スタミナに加えて、インを器用に立ち回れる操縦性、下り坂から加速して直線でトップスピードに乗れる能力が要求される。
(どっかから引用)
早速だが予想していこうと思う。
現時点で単勝1番人気は4.2倍。
今年は特に難解な一戦になったな。
京都と相性が良く好枠を引いたマスターコード。
斤量53kgも魅力的で条件は揃った。
幸がうまく運べれば差はなく好勝負になる。
いつも安定した末脚で追い込んでくるサトノガーネット。
前走は内容もよく再度同じ脚を使えれば期待できる。
ガキの中で一番上手いと思っている坂井が引き続き乗る点も俺の中ではプラス。
相手なりに走れるタイプでオープン昇級も問題ないレッドレオン。
体質が弱くなかなか使えなかった馬ではあるが今回は仕上がりも良く好走の期待大。
勢いに乗ってここで重賞を制してもおかしくない。
前走万葉ステークス11着から巻き返しを狙うプリンスオブペルカ。
古都ステークスや淡路特別を見る限り適正距離に戻れば上位と差はなくここでも好勝負が期待できる。
あまり売れていないがうまく運べれば高配当を演出することになってもおかしくはない。
今年の日経新春杯の本命はタイセイトレイルだ。
馬場の悪かったジャパンカップこそ15着だが前々走のアルゼンチン共和国杯では上がり最速の2着。
良馬場で本来の持ち味を活かせればここでは力が抜けているはず。
買い目はこれ。
3連単マルチ7-1,2,3,4,6,11,13,14
各5,000円
計840,000円
3連単フォーメーション
7,11-4,6,7,11,13,14-2,3,4,6,7,11,13,14
各2,600円
計156,000円
3連複
4-7-11
1点4000円
合計キッチリ1,000,000円勝負だぜ。
ここはしっかり勝って2020年に弾みを付けたいな。
李さんか俺。
どっちに乗るかはお前ら次第だが今日の15時38分頃笑ってるのはきっと俺。
そろそろ疲れたからこの辺でもういいだろ?
じゃあな。
※李さんの買い目は↓のnoteを確認してくれ。