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シノギRYUTAと遂に皐月賞で馬券対決。混戦の皐月賞で勝ち確してえ奴らはしっかり読んでくれ。

カポ峯だ。


儲かっているか?


このnoteを書いている今は午前8時53分


流石の俺もこんなに早起きしたのは久々だが、眠い目を擦っていまからしっかり書いていくぜ。





最近の俺はどうも流れが悪い。




今月は競馬資金を500万で固定してどこまで増やせるか収支を全公開する、というイベントを行っているのだが、先週は本命馬がいずれもクビ差で負けてしまうという流れの悪さを垣間見せてしまった。


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どちらも割と自信があったから厚く張っていたんだけど、こういうギリギリの負け方は流れが悪い証拠なんだよな。



そんなこんなで3週目にして資金の残りは1,530,250円


つまりこの皐月賞馬券対決としてもそうだが並行して行っているカポ峯競馬資金1ヶ月500万企画にとっても重要な一戦となるわけだ。


面白そうじゃねえかよ。


俺はプレッシャーがあればあるほど燃えるタイプ。


負けられねえ舞台皐月賞というG1の舞台だなんて最高じゃねえか。


気合は十分だぜ。






■去年紹介した案件について


話は変わるが流れが悪いといえば去年俺が紹介した案件が1件滑っちまって大損をこいちまった件もある。


参加していない連中も目には入ってきているとは思うが去年俺は4件ほど案件を紹介していたんだが、最後に紹介した一つの案件で逃げ遅れてしまい、俺含め全員損を出しちまうという事態に至ってしまった。


それ以前の案件は全て成功していたから安心しきっちまっていた部分もあったのかもしれない。



先日案件のHPが消えてトンズラしちまったこともあってDMにて早くツイートで失敗したことを公表しろよ、というような内容が数件来ていたんだが、別に隠すつもりなんてこれっぽっちもなくて一番アクセスが集まるであろうこのnoteで書こうと思っていた次第だ。



募集したnoteには散々自己責任でと書いていたから公表しろよだとか指示される筋合いもないんだが、俺を信じて乗って損をした連中には申し訳なく思っているからこの場を借りて謝罪させてもらう。



俺もこういう系の案件はこりごりだからもう二度と触らないぜ。







シノギ魂RYUTAについて




対戦相手のシノギ魂RYUTAについて知らない奴らも多いと思うから紹介させてもらうぜ。

と思ったけど俺も別にRYUTAのことよく知っているわけではない。


・土建屋
・レクサス
・ウブロ
・島暮らし
・ギターが得意


これくらいの事しか知らない。



あとは馬券が結構当たるってことくらいかな。



たまに出しているこういう動画を見ると気のよさそうなオッサンっぽい感じはするぜ。


今回の馬券対決のきっかけはこれ。

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このやり取りが2020年6月16日だから約1年前になるんだな。



当時はまだフォロワー1000人もいってないくらいの話だったが1年かけて5000人をキッチリ達成してきやがった。



だったら俺も漢として約束を果たすしかねえじゃねえかよ。



俺がここでしっかり勝って本当の漢とは何たるかを教えてやるつもりだ。






皐月賞の買い目と予想、スカーフェイス新聞

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待たせたな。


御託はここまでにしてお前らお待ちかねの皐月賞の買い目と予想に入らせてもらうぜ。




皐月賞
15:40発走 / 芝2000m (右) / 天候:晴 / 馬場:重
3回 中山 8日目 サラ系3歳 オープン (国際) 牡・牝(指) 定量 16頭

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クラシック三冠競走の第一弾・皐月賞は、イギリスのクラシックレースである2000ギニーに範をとった競走で、最もスピードのある優秀な繁殖馬の選定のためのチャンピオンレースである。そのため、出走資格は3歳の牡馬と牝馬に限られ、せん馬(去勢された馬)は出走できない。

本競走の前身は、1939年から横浜競馬場・芝1850メートルを舞台に行われていた「横浜農林省賞典4歳呼馬競走」である。太平洋戦争の激化により横浜競馬場が海軍に徴用されたため、1943年と1944年は東京競馬場・芝1800メートルで行われた。1947年より距離が2000メートルに延長されて引き続き東京競馬場で行われた後、1949年に中山競馬場・芝1950メートルへ舞台を移したのを機に、名称を現在の「皐月賞」に改称、翌1950年には距離が芝2000メートルに戻されて現在に至っている。なお、レース名の「皐月」とは、旧暦の5月を指す。「皐月賞」に改称された当時は5月の上旬に行われていたが、1952年より4月に繰り上げられている。

1990年までは1着から5着馬に日本ダービーへの優先出走権が与えられており、翌1991年に1着から4着馬に変更されたが、2018年に1着から5着馬に変更された。

皐月賞は、クラシック三冠競走(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)の第一関門であり、“皐月賞は最も速い馬”が、“日本ダービーは最も幸運に恵まれた馬”が、“菊花賞は最も強い馬”が勝つと言われている。長い歴史の中で、クラシック三冠を制したのは、1941年のセントライト、1964年のシンザン、1983年のミスターシービー、1984年のシンボリルドルフ、1994年のナリタブライアン、2005年のディープインパクト、2011年のオルフェーヴル、2020年のコントレイルの8頭のみである。
※JRAから引用



ここ2年は1番人気の馬が勝っているが今年は混戦模様
果たしてどうなるんだろうな。


早速予想していくぜ。



昨年のホープフルSの覇者で弥生賞3着のダノンザキッド
弥生賞を叩いて人馬共に気合乗りが良く巻き返しに期待したい。
川田の熱い想いもG1では大きくプラスに働くだろう。



すみれSを快勝したディープモンスター
スタートで立ち遅れたものの後方二番手から鋭い脚を使い快勝。
ここでも能力差はなく好走に期待したい。



朝日杯で一番人気だったが3着に敗れたレッドベルオーブ
福永が調教に付きっ切りでやっているように期待度は高く仕上がり次第ではここでも。
自在性がありどこからでも競馬ができる点が強み。



共同通信杯では5着に終わったステラヴェローチェ
前走はスムーズさに欠け他馬より1キロ重い斤量の割にはよく頑張ったと思う。
万全の今回、距離に問題があるようには思えずペースが上がり朝日杯のような脚を繰り出すことができればここでも面白い存在となる。



今年の俺の皐月賞の本命はエフフォーリアだ。
共同通信杯では前目から軽く抜け出すと2着に2馬身差をつけて勝利。
強い競馬で他馬を圧巻した。
鞍上の横山武も昨日は12Rで素晴らしい騎乗を魅せていて、ここでも不安はなく初G1制覇を期待したい。

買い目はこれ。


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計10万円勝負だ。
馬券対決は10万だがカポ峯競馬資金1ヶ月500万企画を並行しておこなっているし、裏でどんどん買い足す予定だぜ。
保険でタイトルホルダーディープモンスターあたりからも買うかもな。
スカーフェイスグループの奴らは俺の購入馬券を逐一報告するから安心してくれ。



今回はG1だし特別にスカーフェイス新聞も公開する。

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スカーフェイスグループでは毎週スカーフェイス新聞を発行していてこれが大好評なんだぜ。


優秀な予想家が揃っているから参考にしてみてくれ。



今の時間は午前10時24分
このnoteを書き始めて約2時間か。



早起きして頑張って書いたんだからみんな拡散してくれよな。



15時42分に笑顔なのはきっとこの俺だ。



じゃあな。



※RYUTAの買い目は↓からチェックしてくれ。


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