蓋振り返ってみますか~
もう少しで2023年、あっという間に今年も1年が終わりそうですね
どうも、守備の青学の要、タカサキです
いつも一人だけ遠くから蓋練に参加することをネタにし、及び終電に間に合うかを気にしてくださってる皆さんには度々感謝しています
かとうやわたる、こーやま君が書いていることに触発されたので、特に面白いことは書けませんが、蓋に出会ってから今までを振り返ってみようと思います
1.キャップ野球ってなに?
受験を終え、進学先をブルーマウンテン学院大学(通称バ◯バ◯道程大学)に決めてから、サークルをどうしようかと考えていた矢先、「君もキャップ野球をやらないか?」という文章に惹き付けられていざ新歓へ。
やったこともないのに丹羽さんから「え、うま」と言われ、なんかいけるんじゃね?という謎の自信から入部を決意。
最初は、蓋がベースまで届かないのにその時打席にいたセイ様に空振りしてもらうというハンデがあったり、左の方が打てんじゃね?という事件が起きたり、よく分からないスタート。徳島が産んだギャリックU木やクールK泉とかいう奴らの反則級の蓋にビビるばかり。群馬県高崎市から通ってるということがかなりの反響を呼んだらしく、タカサキというあだ名をつけられたのもかなり早いタイミングでした。練習参加率が高かったことを理由に(?)「リーグ戦出てくれ」と言われたのでいろいろ経験積んでみようと思い参加を表明していざ春リーグ。
2.春リーグと新zi…
初戦は目白戦。え、守備でスタメン?この間フライ落球したけどなぁという不安を抱えながらも試合開始。やはり最初のネタはこれだね。2回、えーすけさんの打球が右に飛んできた、このままではラインを越えてしまう…ということで飛びついた結果...
てなわけで見事に「守備の青学」を轟かせる第一歩になりました。
翌週の短冊戦で初安打も出て、非常にヤル気が上がったところでやってきたのがアレです、もう言わなくていいよね、はい、新人戦です。
大火事起こして夜泣きそうになりました。その後のうちのチームと言えばねはちゃんに突然ホームランが出たり、約2名酒豪が生まれたりとよくわからないことだらけだったということしか覚えてない、スマ〇ラ?マ〇カ?そんなこと覚えてねぇよ。
気を取り直してリーグ戦頑張るcarと思ったものの常盤、紺碧戦は投手陣に対してかすりもせず、ただのバットぶん回しマンになってしまい、モチベがさらにダウン。そしてやってきた東大戦、1戦目は勝ったものの2戦目はなんやかんやあって初回7点のビハインドとなり、「タカサキ、投げる?」と言われたので2回からマウンドに上がりついにリーグ戦初登板
次の世田谷戦では初先発初勝利をマークし、珍しくバットでも貢献
いい感じで春リーグ終わったね、防御率0.00も達成したし
(城東戦?知らんがな)
とまあそんな感じで春は終わりました。タカサキの名が関東キャッパーにかなり広まったので嬉しかったし、楽しかったです。
3.シャッフルと秋リーグ
9月に関東シャッフルの話がやってきてせっかくの機会だから参加しようということになったものの遠すぎたので前泊を決意。どこにしようかなと思っていたら陸さんが呼んでるじゃないか、泊めてもらおう!って一時はそうなったのに結局宿をとることになってしまいました。あの時は本当に申し訳なかったです。そして(唐突)前日のaym練でキャプテンのせJをさんに見ていただきながら陸さんと対戦。わお、タカサキいいねぇ明日楽しみだぜぇと言っていただいたので初戦の先発を志願。βのメンバー発表の時にチームせJを一番強そうじゃね?という台詞を風の噂で聞いたこともあり、初戦勝ってチームに勢いをつけるんや!と意気込んでいたが
とまあ二発もくらってしまい負けてしまいました。このあたりからピッチングは迷走していたね、なんてたって挽回の機会をもらった最終戦も
せJをさん、すみませんでした。バッティング頑張ったので告白という最高の許しが返ってきたのはうれしかったです😘
そのバッティングに触れていると生ハムが泣いてしまうのでここまでにして次行きますか
最後に一つだけ、山辺さんイケメン
その流れで秋リーグ開幕。とはいえ相変わらず体育館弱すぎる、無失点で投げ切った試合が一個もない、打撃も不振続きでヒットすら出ない
と投打で結果を残せず、気分を変えるべく西埼玉練に出ることにした。なんとなみ君から一発打ちました。あと、なみ君打球速度はやすんぎ反則です。
ま、ときわ戦で.000回避とリリーフでの1回無失点が出来たのでそれはよかったかな
あと早稲田戦から捕手機会も絶賛増加中なのでいろいろ勉強していこうと思っている
年明けの🦈戦も何かしらの形で貢献できればいいな
4.新プロジェクト
かなり長く書いてきましたが、自分の眼球もそろそろ限界を迎えることですし、このセクションで終わりにしようと思います。お付き合いいただきありがとうございました。
かねてから動画編集には興味を持ってました。キャップ野球を広めていくとともに、青学視点での試合動画を上げていきたいという僕の思い(わがまま)から始まり、チャンネル開設に協力していただいた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。編集過程での困りごとを呟くたびに反応してくださるこうしえんさん、セイさん、こすぎさん、本当にありがとうございます(n度目)。
5.おわりに
ってなわけでなが~く書いてきましたが、ここまで文句ひとつもこぼさずにお読みいただいた皆さんはきっとスタミナが相当ありますよね、でしたらピッチャー不足の青学に移籍しましょう!投げる機会たっぷりもらえると思いますよ()
キャップ野球に出会えてよかったです、蓋のおかげでこれからも楽しい大学生活が送れそうです(キャンパスライフとは言っていない)
最後までお読みいただきありがとうございました。
2023年もよろしくお願いします。
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