マガジンのカバー画像

詩と志と祇と詞 ― 巻の壱 ―

51
2023年3月から書きためた詩を50作ずつまとめました。1度だけ500円支払っていただければ全ての詩が読めます。
詩を50作ずつまとめました。1度だけ500円支払っていただければ50作全ての詩が読めます。
¥500
運営しているクリエイター

2023年6月の記事一覧

【詩】誰かのため

誰かのためを考えるより、もっと自分を大事にしなさい。 という言葉は、

【詩】詐欺師

あれ? あなたと私のほかにもう一人、詐欺師もいるのでない?

【詩】思い込み

思い込みを手放すとき、まるで頭から何かの大きな部品をえいやと取り外すようであった。

【詩】補・思い込み

前回の詩について 「いただきます」をしてご飯を食べたあと、 「ごちそうさま」をするのを忘れた!

【詩】嵐

嵐があった。 私達は、重い剣と鎧を装備してこの世を生きていた。 それによりようやく自分を守ることができた。

【詩】流れ

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

【詩】争い

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

【詩】不要

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます