やっぱり、これで出して正解でした!
特別定額給付金の申請書を郵便局の窓口に行って、「〇〇でお願いします」と言って出してきました。帰宅後ネットで調べてみてさらにそれで良かったとわかりましたよ。
普通郵便はいつ届くか、確約できない!
なんと、まさか ‼ 衝撃的な事実がネットに書いてありました。
郵便局ではお客様からのお問い合わせに対応するためのコールセンターがあります。そのコールセンターでお客様から受ける問い合わせで一番多いのが、「郵便物をこれから出します、明日届くでしょうか?」 といった問合せとなっています。
それだけ、普段から多くの郵便の利用がありその到着日数も重要だということですね。さて、その重要な到着日数ですが、結論をいいますと普通郵便の場合でしたら、いつ届くかは確約はできないと言えます。 つまり、普通郵便でしかも配達日を指定していないのであれば、“いつ届けます” という約束はしていないからなのです。別の言い方をすれば、郵便局はその郵便を次の日に配達しても、一か月後に配達しても最終的に“配達した”という事実があればよいことになります。もし希望の日に配達して欲しい場合でしたら、速達や配達日を指定できる方法で出さないといけないということになります。
同じ市内だから、明日には到着するだろうと?
それは「思い込み」ですね。ちょっとした妄想かもです。普通郵便はいつ届くか確約していないので。一日でも早く貰いたい給付金。いつ届くかわからない普通郵便で出してしまって、他の普通郵便物の山のなかに埋もれたまま面倒だからで後回しにされたり、申請書はある程度まとめてから届けたほうが効率的と思われしばらく放置されたままになったり、その可能性は大いにあると思います。郵便ポスト投函も同様だと思います。
速達で送ることと、あとひとつの理由
速達で送れば早く届きます。それとあとひとつ大切な理由があります。これをしてしまうとかなり遅くなります。一日でも早く給付金貰いたい方はぜひ参考になさってください。
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