ご主人さまの為に生きるってこと。
とりあえず、あたくしは通訳の為に北京語と英語の勉強だな。
あとは何が出来るだろうか。
ご主人さまのお師匠様のライン登録して、ご挨拶も済ませた。
これから、三カ月くらいの、ご主人さまの動向が把握しやすくなった。
一年後、寒くない、新しいおウチを用意してくれるって言ってくれたので、それだけで嬉しいのだけど、
ご主人さま的には、言ったら後には引けない、自分を追い込んでるんではないかなー?と思ったり。
彼が弱音を吐いたのを初めて見た。
カッコ悪い姿を見せてくれた。
やっと、パートナーとして認めて貰えたような気がした。
いつもカッコいいご主人さまでいてもらう為、出来ることは何でもするからね。