「note place」で「Clubhouse」を使い倒した週末、「スポーツ版関ジャム」の実験をする2月
SAJ2021をオンラインで実施
1/30(土)はSAJ2021でして、note placeから1日配信しておりました。
トレバー・バウアーが基調講演しており
自分も嘉数さんに「スカウティングのアナリティクス」とはなんぞや?を聞いて、とても楽しかったのです。
まだアーカイブ視聴販売してます。
Clubhouoseで副音声やってみた話
詳しくは西原さんのnoteに全て書いてあるので、どんなことをしていたかはこちらを読んでいただけると良いです。
今年のSAJ2021は自分は実行委員として例年ほど深くコミットしていなくて、割と身体は空いておりました。
そこで、Clubhouseブームが突如現れたので、木曜日くらいにClubhouseでも副音声企画しようぜという話を立ち上げまして、実際にやってみたのですが、これが面白かった。
Clubhouseはレコードを残さない規約なので、何を話したかは書けませんが、自分が昨年「89meetings」で表現したかった世界観が一気に表現できていた。
Clubhouseはまさに公開ミーティングができるのです。音声だけだけど。
この、公開ミーティングは使い方次第でとてつもない可能性があると踏んでいるのですが、あんまりピンとこない方が多いらしくて「しめしめ」と思っているところです。
Clubhouseで「スポーツ版関ジャム」みたいなトークルームを作りまくるテスト
関ジャムみたいなトークって、本当は埋もれてるはずなんですよね。しかも、テレビは時間の枠があるから編集されているけれど、本当のファンにとっては完全版の方が面白いんです。
世の中に、まだ発掘されていない「深くて面白い」トークはいっぱい埋まっているはず。
個人的には公開ミーティングから生まれてくるものだと確信しています。なので、今のうちに色々とやってみます。
公開ミーティングが深く、面白くなる肝は、メインで話す人がそれぞれ「圧倒的な特殊領域のスペシャリストであり、言語化ができる人であること」です。
もうひとつは「クロスカルチャー」「領域横断」といったような領域をまたぐ話であること。です。
いまのところ、下記3件。明日からやります。
明日もまた、ラインナップが増えていく予感。