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結婚生活で一番つらかったこと

夫に理解されない

理解されないから、フキハラされるとか…モラハラパワハラ浮気ヒモ…その辺りは、幼少期から鍛え上げられたスルースキルがあったので、私としては、わりとどうでも良かったのだけれども(多分本当はそれも良くないとは思うけど)。

夫だった人からの、発狂後の自爆テロ的な攻撃には結構参りました。

好きだ好きだと結構な勢いで迫られた相手に、まったく理解されていないというのは、驚くとともに、かなり堪えました。
私、かなり表現力豊かな自覚はあったので。
それを全部無視されていたというか、微塵も届いていなかったのかと。
落ち着いて理解すると、結構な恐怖で。
なるほど、これがストーカーの怖いところかと。

夫だった人は、日本では一般的な多数派の中流家庭で育ってきた…
学歴はあるけれども、自分の子どもに対して身体的虐待をしてしまうストーカー気質の人間。
よりよい日本や世界の未来のために、
夫だった人のような人にも(こどもの親ではなかったとしても)最新医療やカウンセリングなどの支援が届く社会を望みます。

いわゆる、サイコパス?な周囲の人に悩まされる、ある意味被害者の方々が、そんな理不尽な痛み悲しみに直撃されない、心穏やかな平和な日々を過ごせますように…そんな日が…きたらいいな。

読んでくださり、ありがとうございます

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