(衝撃)大麻を吸っても筋肉はつく!? 筋肉と大麻の意外な相性!?

こんにちはCannabis Japan🇯🇵です。
皆さんは元世界一のプロボディビルダーであるアーノルド・シュワルツェネッガーが現役中大麻を吸っていたというのをご存知ですか？？
(現在は禁煙している)

他にも元世界一のプロボディビルダーのであるドリアンイェーツや元ボクシングヘビー級チャンプのマイク・タイソンも大麻喫煙者で、他にもたくさんのアスリートが大麻を使用しています。

日本人は大麻を吸うと廃人になったり、身体がボロボロになると考えている人が多いと思います。
しかし、もしその事実が本当なのであれば彼らは世界一になれていないでしょう。

現に、ドリアンやアーノルドは誰もが知っている素晴らしい身体を持った世界一のプロボディビルダーでした。
誰よりも身体の事を熟知していて、24時間身体の事を考えなければいけないプロボディビルダーが大麻を使用しているのです。彼らは大麻を吸っても筋肉をつけれるという立派な見本です。
(下の画像は現役の頃のドリアンです)

大麻と筋トレの相性

僕は彼らに直接話を聞いたわけではないので断言は出来ませんが、ボディビルダーや僕は、格闘家が大麻を使用する理由の一つに大麻の効果である食欲促進作用が関係していると考えています。

1日に5〜7食を食べなければいけないプロボディビルダーや重量級の格闘家にとって食事は非常に大変なトレーニングの一つです。
ボディビルダーは365日栄養価が決められた飯を時間通りに食べなきゃいけないのです。
想像してみてください。これは容易な事ではありません。
しかし、この問題には大麻が最も有効な解決策になります。
大麻を喫煙すると食欲促進作用によりお腹がすきます。食事前に大麻を吸えば効果は絶大です。

次に、大麻には鎮痛作用、睡眠促進作用、リラックス作用があるのをご存知でしょうか？
この効果が目的で大麻を利用しているアスリートは非常に多いと思います。

格闘家にしても、ボディビルダーにしてもどの競技のアスリートにもしっかりとした休息が必要です。
ストレスや激しいトレーニングによって痛められたアスリートの心身には大麻がもってこいなのかもしれません。
今後大麻はリカバリーの面で非常に有効なサプリメントになり得る可能性があります。
これが合成医薬品の鎮痛剤や睡眠薬だと身体に大きな負担をかける事になるでしょう。
(最近ではMLBの元エンゼルスの投手が睡眠薬とアルコールを同時摂取して死亡しています。)

これほどまでに筋肉と相性の良い大麻ですが、日本では厳しく罰せられます。
しかし、それほど危険な物なのでしょうか？？
元喫煙者、使用者の話を聞いてみるというのは非常に重要な事だと思います。
勿論、悪い面もある大麻ですが、僕は悪い面よりも良い面の方が圧倒的に多いと思います。
そして、この記事を読んだ人が一人でも大麻合法化について考えてくれる事を望みます。

※Cannabis Japanは大麻に関する情報を発信していますが、違法薬物や大麻の所持、栽培、使用を推奨している内容ではございません。大麻が違法な国での所持、栽培は絶対にやめましょう。

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