【無限連句 】九の巻
(八の巻のコメント数が100を超えたので、九の巻を新規記事で上げ直します)
どなたでも、いつでも、一度きりでも何度でも、参加自由の無限連句を開催中です。下記の簡単なルールをご覧になって、是非ご参加ください!
【連句の基本ルール】
長句 (五七五の17文字)と短句 (七七の14文字)を交互に詠んで繋げていきます。
Aさん 五七五
Bさん 七七
Cさん 五七五
Dさん 七七
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という具合に続けます。
前の人の句に繋げることを付ける、付ける句のことを付句と呼びます。
Bさんは A+B でひとつの短歌 (五七五七七) になるように七七を付けてください。
Cさんは C+B でひとつの短歌 (五七五七七) になるように五七五を付けてください。
Dさんは C+D で…以下同様
本来の連句は A+B と C+B で内容を変化させるというルールがあるのですが、この無限連句では気軽に連句を楽しんでいただきたいので、そのような制約はありません。似た内容でも同じ言葉でも何度も使って構いません。
順番は決まっていないので、どなたでも好きなタイミングで付けてOK
季語なしOK
フォロー外歓迎、誰でも自由に参加OK
(挨拶不要です。もちろんあっても良いです)
連投OK
(AさんがAさんの句に付けてもOK)
長句や短句が同時送信などでダブっても削除しなくてOK
ダブっていたら次の人は
①先の句に付ける
②好きな方に付ける
③なんとなくどちらにも付きそうな懐の深い句を付ける
から選んでください。
付句にコメントはしません。
固定記事にしますので、お気軽にいつでも何度でもお立ち寄りください。
質問、雑談もお気軽に投稿してしてください。
それではコメント欄で連句を始めます。
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9/24
八の巻の最後、藤家 秋さんのこちらの句から再スタートです。
秋の色足どり軽く吾誘う
一の巻 〜 八の巻はこちらの連句関連マガジンに収められています ↓