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私が夢を創作しているって話。

夢は何かと聞かれたらかっこいいことを答えたえたい。と思ってしまうのは私だけだろうか。もし、私がコンビニで働くことが他の何よりも大好きで将来社員になりたいと夢を思っていても、私はでかい顔をして夢を語らないと思う。なぜかって?多くの人が憧れる仕事じゃないから。かっこいい職業は人それぞれだけど、モデル、CA、看護師とかすごくかっこいいと思う。だって、誰でもなれないから。なりたいって思う子は多いと思うし、知識や学力、かわいい制服や綺麗なスタイル、それなりの強いメンタルも必要なイメージがあって、私の思う’’いい女’’の職業だ。今実際私が描いている夢はいい女のイメージはなく、裏方にあたる職業だ。社会には裏方があって成り立つものなのはわかるが、私は夢を語るならみんなが憧れるようんな職業について言いたい。だから私は将来の夢はもちろん大好きなことだが、語りたくない。

こんな気持ちで夢を追いかけていいのだろうか、と不安になる。私はなぜこの夢を追いかけているのだろう。大好きなことのはずなのに楽しくて仕方ないはずなに、人にその魅力を伝える力がないからだろうか。

だから夢の語り方がわからない。

でもホントは素敵な仕事だし、もっともっとたくさんの人に魅力を知って欲しいと思う。たくさんの若い人の夢になる職業になって欲しい。だから私の夢の語り方を変えてみる。

私の夢は、
店はお城みたいに綺麗で、ビシッと極まった制服を着て働いている。私が作るものは美しくて、それをお客様が欲しがる。多くの人が私の会社に就職をしたいと願うし、多くの人が私に会って見たいと思う。そして仕事は毎日忙しく、けれども休みが十分にある。この職は収入が多くて、自分に余裕がある。プライベートには可愛いお洋服をきてリッチなディナーに出かける。私が働く仕事は男の人が結婚したいと思う女性の職業になる。多くの人がこの職業に憧れる。これが私の夢の創作。

素敵な職業をしたいって夢の語り方は難しい、、、でもその職業を素敵と思われる職業に変えるって夢の語り方をしてみたらすごくワクワクした。思えば、人の目を気にしすぎた夢なのかもしれないが、周りの評価は私の夢を叶える原動力になる。



きっと私は将来たくさんの人を魅了する。

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