洋服
洋服がすき。これはもう小さい時からずっと。
好きという直感のみで選んできたため、
知識は大してない。
ブランドもハイブランドよりは真ん中より下とかでいい。
たくさん欲しいのだ。2.3着で着回しは不安になってしまう。冬が来たら厚手のパンツ、スカート(寒いからあまり履かないくせに)必要!
ニットやセーター(同じ?)さらにニットやセーターの下に着るタートルネックとか、ちょうどいいカットソーとか。必要だ!!!と考えてしまう。
冬は装着するものが多いから大変だ。
寒がる者と、そうでない者とでは身軽さが違う。
冬のおしゃれは防寒重視になりがちだが、それでもギリギリのラインは保っていきていたい。
そのギリギリのライン(自分的)も年々、よくわからなくなってるのが現実だ。加齢と日本の気候変動がそうさせていると思う。
私は今年はすでにきれいめなカーディガン(写真にある明るいピンクとグレー)を購入した。プラステのあったかめのパンツも。アニエスベーのカーディガンは今年も着よう。ユニクロのタックワイドパンツは5色くらい持ってて重宝しているが、昨日履いたらしっくり来なかった。どうしよう。あれがないと困る。
今年購入したカーディガンに合わせる、ツヤ感のあるスカートが欲しいと探し中なのだが、なかなか見つからない。黒のサテンのスカート買って、着た初日にリキッドファンデが付いてしまい、全く落ちない。しっかり目立つ。そこからサテン恐怖症である。なのだが、動きのあるスカートが欲しい。悩ましい。
その日の服のチョイスで、家から一歩出る時の歩き出しが変わるのは私だけだろうか。自分的だから誰にも気づかれてないことなのだが。
今日の服好きだなーと思いながら見る景色はやっぱり違うと思うのだ。
なので、夫に持ちすぎた!と言われても耳に入ってこない。服は人生のモチベーションなのだ。