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Modernist Scene

4/23。CANDY MAN from INNOSENT in FORMALです。

もうすぐGW。国外旅行も解禁ムードが漂う中、皆様のご予定はいかがでしょうか。

さて、昨日CSQUAREDとの共同企画「MOD SCENE VOL.2」が終了しました。

当日来れた方は思い出しながら、来れなかった方はこれを見て想像しながら楽しんで頂けるとこれ幸い。

ということで今日のテーマは「Modernist Scene」です。

1-SHINE(イシン)

前回のnoteで初見と書いたが(編集済み)、3年ぶりだった。

https://note.com/candyman_innosen/n/n4dd6b7cdec22


記憶力の低下。

その日のイベントは渋谷のMilky Way。確かthe twentiesがトリだった。

楽屋のトイレが詰まって漏れ出して大騒ぎした出来事がその日の記憶を埋め尽くしてしまった、と言う言い訳。

なので今回はバッチリ見させてもらった。

ほぼMCなし、ノンストップ。

ラストのこの曲が聞けてよかった。歌上手かったね。
二人の歌声が上下で重なり合うのが気持ちよかった。

ライブ前もライブ後もじっくりとお話ができて楽しかった。
note読んでくれてて嬉し恥ずかしでした。ちゃんと書こ。

1-SHINEの名前の由来は山口県出身で、明治維新からだった。

山口県は瓦そばが有名で絶品。

https://kawara.tokyo.jp/index.html

食べたい。

個人的にVoのYumaさんが同じ期間禁酒されているのが親近感湧いてGoodでした。

次は3年空かずに、よろしく。

PRAISE

こちらも3年ぶり。久しぶりばかり。

この動画、定期的に見ちゃう。バンドのかっこよさが詰まった映像だよね。

昨日MCで「イノセンは戦友」と言ってくれたことが本当に嬉しかった。

ホームとなるようなライブハウスが正直ない。

好きなライブハウスはある。でもホームと呼べるくらい出てもいない。

昔から一緒にやってたバンドもいなくなってしまって。

同じミクスチャーロックバンドとはいえ、出している音も、出ているライブハウスも異なるPRAISE から「戦友」と言ってもらえるとは思わなかった。

人生で言われて嬉しかったことは多々あるけど、心の奥底に残しておきたい言葉は多くない。容量が多くないもんで。

この言葉は確実に心に残しておきたい言葉だろう。ありがとう。

落ち着いた曲でのギターソロが良すぎて「負けた」。
MCの一言一言に熱くなり時には心打たれ「負けた」。
お客さんのノリを見て途中で曲を変える強さに「負けた」。

全く、負けばっかりだ。でも辛くないんだよね。嬉しい。

戦友として、誇れるよう頑張ろう。

telyoshi(DJ)

転換中、場を盛り上げてくれました。

会うのが久しぶりすぎて、スタッフの方かと思い、「お疲れ様です〜」と普通に挨拶してしまった。

相変わらずカッケー。

次はベースを見たいです。

C SQUARED


https://www.youtube.com/watch?v=nzdXcBPS7Po

ライブハウスに向かう道中聴いた新曲が本当に良い。

Aメロのお洒落さとサビの怪しさとの対比。名曲。

ぽおるのMC通り、シースクがいなければできなかったイベント。

シースクも戦友だと思う。

元々はDEAD POP FESTIVALのO・Aを争った仲。共闘。

あの頃よりもずっとセクシーだし、クール。

新曲のステージを見てて、ベースのエロさがヤバ、と思ってたらギターの音色も超好みだし、と思ってたらぼうずのぽおるが出てくるし。

Tomoya君の歌声が好きだ。あれだけ綺麗に高音出るのが羨ましいよ。

スタジオに来てくれて、初めてGLASS演奏した時は鳥肌モン。

あと改めて気づいたけど皆足長い。つよ。

語彙力が10代レベルだ。

でもそれくらい良いライブだったし、いいイベント。

俺はシースクの曲もメンバーも好きです。

INNOSENT in FORMAL


セットリスト

1. 愛じゃ崇ワナ

2. No.1

3. Footloose feat. Tomoya from C SQUARED

4. GLASS feat. Tomoya from C SQUARED

5. Jackin' Rock Beats feat. quon6

6. Hang out feat. quon6

7. money money money

8. Junkie’s never enough

でした。

2月以来のquon6にアガリましたね。そりゃ。

Tomoya君とのFoot loose、いつぶりか分からないGLASSとかなりレア。

攻めに攻めたセトリ。飛び交うチュッパチャプス。抜けるシールド。

理性と情熱のバランスって難しいよね。

情熱的であればあるほど粗が出るし、理性的すぎるとつまらないし。

ジャンキーでとちった理由は前にいたお客さんが可愛かったからです。すみません。

今回の"MOD SCENE"(モッズシーン)は、元々1960年代のイギリスで流行した若者文化の意味。

モッズは"Modern(最先端)"を走る人"Modernist"の略。

これからも最先端を行くつもりで、お互いに戦友として高め合っていきたい。

以上

今日の一曲 C SQUARED - Back When You Were Mine

悲しいタイトル。照明が暗いのは意図しているんだろうか。

久しぶりに2,000字も書いてしまった。


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