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オーセンティックなショットバーのようなオンラインサロン

この記事は2022年8月30日のオンラインシェルター記事の有料note版です


-前置き BARみたいなサロンにする-

昨日はひさびさに神戸三宮で飲み会!とおもいきゃチキンジョージでライブしてたな!!
ライブの時は別人格やから、、←

やめときゃ良いのに2軒目に突入して、またそこがええ感じのBARなもんだから、ええ感じに飲んじゃって、昨日のシェルター記事の有料note化、有料にしてなかった!

って、あれ?その作業って行く途中にしたような、、

なんでもお酒のせいにしちゃダメですね(笑)

そうそう、前置きではBARの話をしようかな。

僕、オーセンティックなショットバーが1番好きなお酒を飲む場所なんです。
魅力はたくさんあるのですが、商品としては
圧倒的なお酒のクオリティとバーテンダーさんの圧倒的な配慮と空間だと思います。

でね、基本的に静かでムーディーだったりするんです。

あくまで基本的に、、ですが騒がしくするのはマナー違反。

一気飲みとかは一撃退店です(笑)
うるさいと多分普通に注意されます。

飲み慣れてない、通い慣れてない人にとっては正直陰キャくせぇ場所ですよ。マジで。
ほんでシンプルに高い←

一杯平均1000円ほど、安くても700円ぐらいからかな、、そんな単価なのでガブガブ飲めませんし、何度も言いますがそんな場所ではないです。

しかも不親切です。
メニューは基本的に置かれてません。
言えば普通にだしてくれます。

ある程度のお酒の知識は知ってる人が主にくると仮定しているのでメニューは邪魔なんです。

不親切、、と書きましたが実はメニューがないのはメニューがあるとメニューに凝り固まってしまい、逆によくわからないまま注文されてしまうという現象が起きます。
(まぁこれでえんちゃう?みたいな)

メニューがない事で、お客さんの知識みたいなものが事前にわかるので、適した対応ができるわけですね。

メニューがない事に戸惑ってたら、BAR初心者なので、初心者として丁寧に接客し、手慣れてたらその人なりのBARの楽しみ方があるだろうから距離を少しとって対応を考える、、みたいな。

BARではゆっくりとした時間が流れます。

喋らなくても良い。

馬鹿騒ぎしてたような友達とも、この空間ではトーンを落として落ち着いたお酒を飲む。

BARでは必ず一番最初に頼むジンリッキー


お酒なので当然酔うのですが、
酔って熱くなる、、というよりは
クールダウンするというか、、

よく言われるのが鳥の止まり木のような場所、、ですね。(羽を休める場所)

一度例えた事があるんですが、オンラインサロンとオーセンティックなショットバーって似てるよなぁと思うんです。

値段の障壁があって、共通言語やルールのようなものがあって、それは面倒だけど基本的にとても優しくて、場合によってはゆるやかに人と人が繋がっていく、、

そして僕はさらに共通点として休める場所ってのを重要視したい。
飛んでて疲れた人が羽休めしたり
飛べなくなった人がここで過ごしたり
飛んでる人はそれを眺めたり
飛んでる人を眺めたり

ゆるやかにただただ事象が流れ皆生きていく

生き方も肩書きも楽しみ方も他のお客さんに迷惑をかけなければ自由だ。


-成田悠輔の心地よさ-

えーと、、全く昨日のnoteとは関係ないのですが

https://note.com/candyhimeji/n/n80d8a7c9ac19

(noteはSNSのインプットとアウトプットは同じくらいが良いですよーみたいな話です)

今日は今、最もアングラ界を騒がせてる男の一人成田悠輔さんの話をします。
出始めたころからめちゃくちゃ好きでずっとマークしてます^_^

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