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自業自得/因果応報/運命思考

このnoteはオンラインシェルター記事の有料note版です。


前置き 言語化能力が低すぎる

割と言語化能力が高い、、と言われるのですが、自分の考えてる事を言葉や文章にして伝えるというのが言語化能力なのだとしたら、今の僕の言語化能力は極めて低いです。

考えてることの3割も表現できてるかなぁ、、ってところ。

少し前までは確かに高かったのかもしれません。

が、哲学、倫理、生と死、人間、などより深いところに思考を日常的に潜らせてからは毎日のアウトプットも1.2倍ぐらいはかかってますし、深く潜る事を毎日書くという事で諦めてしまってる部分もあります。

それは本末転倒なので、時間割をもっと考えないといけないし、考えたところで言語化能力があがるかどうかはわかりません。

なのでここ数ヶ月は毎日がもどかしい。

全く表現できてない、伝えられてない。

言葉にできないということは考えがまだまだ浅いという仮説もあるから、めちゃくちゃ考えたりもする。

たとえば、漠然としたより良い社会の構図のようなものが、ライトニングプラズマのように


線と線が半系5メートルからバババババーっと一瞬繋がって見えるんだけど、すぐ消えてしまう感じが脳内で繰り広げられてます。

もしかしたら僕よりも言語化能力の高い人に聞いてもらって(喋れないけど)探り探り形にしてもらうという方のもありなのかもしれませんが、、

まぁ、そんな意味のない日々を元気に送りながらも本題へ逝くぅ!


-業が深いということ-

昨日のnoteはかなりお気に入りなのですが、アップのタイミングが夜になっちゃったりで
地味な伝わり方やと思います(笑)

世界は恩と業でまわってる。という話

恩はペイフォワード。
業は実際の生活で実例をだしてます。

本来は「業」の中に恩も入ってるのですが、イメージとして「業」は悪いことに使われる事が多いので対比で使わせてもらいました。

実際「業が深い」という言葉もあったりしますしね。

これは罪深いという意味合いで使われます。
「人間とは業の深い生き物である」
「業の深い男 業の深い女」
なんて言い回しをたまに聞きますよね。

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