挑戦の反対もまた戦いなのだ
この記事はオンラインサロン「シェルター」Facebookページ記事の有料note版です。
バカボンのパパの口癖「これでいいのだ」
はアフリカに実在したバカパという王に支えるボンノパと言う家臣の口癖でもある。
なお、両者の関係性や引用については言及されていない。
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-なんてったってバランス!!-
昨日のモルックドームは諦めました、、
最近なかなか瞬発的に動けないなー。
そーゆー時ですかね^ - ^
昨日は中庸についてのnoteでした
サクセスストーリーでありチャレンジストーリーな書籍と、ホラーストーリー(失敗から学ぶみたいな話をホラーストーリーって言うんですってよ)でありファイトバックストーリー(チャレンジの反対をファイトバックと言います)を同時期に読んで思ったんですよね、、
僕にはどっちのエネルギーも必要だって。
偏った方が支持は集めやすいんです。
誰もが自分と違う意見は聞きたくないし、
違う方向の人の話は面白くありません。
だから偏る事で偏った人が集まりやすくエネルギーも高いです。
突き抜ける人はそれで良いと思うのですが、そうではない人までが皆んなして偏ったものの見方や考え方をしてる結果、バランスが崩れてさまざまな物が不安定になってる。
大切なのは万物においてバランスです。
と、矛盾してるのですが僕は"中庸に偏っている"ので、必死こいてみんながバランスバランス!!と真ん中に寄せる必要もありません。
右に少し傾く人もいれば
左に少し傾く人もいて
後ろに大きく倒れる人が少しいて
前に少し倒れる人がたくさんいて
そうやってバランスをとるのが人間社会。
しかし中庸の唯一の欠点はイマイチ面白くない事です(笑)
なのでエネルギーに欠ける。
そのへんもちょこっとはみ出したり
こうして極端な上下左右を考察したりして、面白味を作ってたりします。
noteで紹介した2つの書籍はどちらもブチ抜きおススメっす。
-挑戦の反対は応戦-
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