トークテーマ「バンド活動」
どうも主に姫路にいるhideです。
毎日好き勝手な事書いて、友達の仕事を手伝って、あんまり働かずにチンタラ頑張って生きてます。漫画とゲームと音楽好きです♬
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それでは本編へGO
ブツクサちゃんねる第15回!!
毎週土曜日はYouTubeあげてますよっと。
ただただ友達とテーマについて喋ってるだけの無編集ダラダラ動画です。
noteは文字起こしではなく補足や見解を書いてます。
第15回はこちら
バンド活動
バンド活動はね続ける感じでございます。
僕も松岡さんも。
松岡さんは「The BluePrint」という男女編成のエレクトーンがあったり女性ボーカルだったり華のあるバンド。
ドラムベースのリズム隊もしっかり経験者で力強さもあります。
J-POPやJ-ROCKのコピーだけでなくインストもの(歌ナシ)や、洋楽、オリジナルなんかも手がけていくのかな。
カッコいいっすよね!!
一方で僕が新しく組むバンドで動き出した2つのバンドは、、
どちらともがV系主体で
どちらともがボーカルがただ歌いたいから
という理由で結成された中年のおっさん達のバンドでどう切り取ってもダサいです(笑)
だがそれが良い!
The May Tone と
the END rock star (仮)
The May Tone、メイトーンは5月8日に既にライブ出演が決まっております。
ジエンドの方は8月にでれるかなーって感じ。
コピーするアーティストもGLAY、L'Arc〜en〜Ciel、LUNA SEAとしっかりダダ被りです(笑)
ディアレストラブ以外はかなり聴いてきた曲達!頑張る!
1番活躍してるのにメンバーから褒められないw
なんやかんやとヒメジエンズ、、中年のアマチュアバンドとしては圧倒的な活動をしてきたと思います。
2022年後半は毎月のようにライブがありました。
どう考えてもリードギターの松岡裕喜がバンドのクオリティも姿勢も一手に引き受けて引っ張ってるのですが、、
(後はベースのゆうたくんも大きい)
声が出る、歌詞を覚えるだけで絶賛されるボーカル
リズムの安定だけで絶賛されるドラム
酔っぱらわずステージにでるだけで絶賛されるサイドギター
圧倒的な音をお届けしてる松岡裕喜はメンバーから一切褒められないという現象が起きてるらしいです(笑)
バンドってマジで難しくて、、
音楽性の違いもさることながら
人間性がうまくいかなくて解散なんて
日常茶飯事。
ヒメジエンズは両方終わってます(笑)
クオリティもアウト!!
(上手い!!って目線でね)
向き合う姿勢もアウト!!
でも噛み合うんすよね。
一つは動画でも言われてるんですが、、
誰も他のメンバーに期待してない(笑)
求めてないんすよ。
めちゃくちゃっすよね、、、
やりたい人がやりたいようにやるやろ、、
練習もそれぞれの思う感じにやるやろ、、
って感じやと思います。
でもこのノリがもっと広まるとみんな楽やろなぁといつも思います。
ヒメジエンズラストライブ!!
そんなヒメジエンズのラストライブ!!
こんないい加減なバンドが何故しっかりと収益も上げて継続して行けたのか?
その答えもわかるライブですので是非!!
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