暴力という人類最大の武器に対して殺意のある人間で在る
どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。
僕の特徴として「嫌なこと」「やらないこと」を惰性でやることは絶対にしない！！
という事があります。
何かしら納得がいって、自分の中で価値観がひっくり返ることはありますよ。
だけど、それがないといかに正論であろうが合理的であろうが自分の価値観にしか従いません。
神ですから。神とは各々それぞれである
貴方の神様は貴方で、結構いろいろあるんですが、、その中で僕は暴力がとても苦手なんです。
いや、そんなもん誰でも苦手なんでしょうけども（笑）
今日はそんな話です
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格闘技を見るのも苦手
これ、全く賛同されないのですか格闘技とか見るのも苦手なんですね、、
(好きな人多いと思うけどごめんやで！)
見れない！とかではないです、好き嫌いで言うとオーダーしないけどでてきたらまぁ食べれる、、みたいな感じです。
カッコいいっすよね！
そうなんす。
それは凄く分かるんです。
でも、人を殴ったり蹴ったり痛めつけて勝ち負けを決めるっていう競技はどうにも受け付けなくて、、
バトル漫画とかは大好きなんです。
だってファンタジーですから。
嘘って素敵ですよね^_^
プロレスもショーとして好きです。詳しくはないですけどね^_^
生物学的なところまで遡るのかなー。
強いオスが魅力的ってのは。
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自衛のための腕力
この間、紀里谷和明監督の講演会を聞かせていただいて凄く納得したのと悲しい気持ちになったのが腕力の話。
子供に必ず教えるのは3つ
腕力と語学力とお金の知識とのことです。
僕も100%同意です。
紀里谷監督もご自身で言っておられましたが、暴力は嫌だよ、嫌だけども身を守る術は身につけないといけない。
理想論だけではやっていけない現実が確かにそこにある。ご自身の経験からの言葉なのだと思う。
殴り合いになっても自分は絶対に負けない！という裏打ちがあるからどこでも堂々としていられる。あくまでも対話をベースとする。
素敵ですよね。
似たような話、思いつきませんか？
憲法9条です。自衛隊の話とか核武装の話とかあのへんですね。戦争は良くないとわかっちゃいても戦争には備えないといけないあの感じ。
とても悲しいですよね。
僕は自衛隊も賛成ですし、自衛の為に腕力を鍛えることも賛成です。
でもやっぱり暴力や戦争がなくなればいいのになってのは願い続ける。
それを腕力や自衛があるからそれでええやん！ってなったらダメだなぁって。
鍵かけ論も同じっすね。
鍵をかけたらええやん。で納得させられる世界、納得する自分。なんか嫌なんすよ。
暴力は本当に効果的僕は小学校低学年の時はヒエラルキー的なものは下の方でした。身体も弱かったし、女の子に突き飛ばされて泣いたりもしてたな。
それが小学校高学年でガラッと変わったのはユーモアセンスみたいなものが突出してて注目されだしたのとそれと同時に力を見せつけたから。
ふざけてイタズラしてきたやつを椅子でタコ殴りにしてから一切しょうもないことはされなくなりました。
良かった、、ってのもあるんだけど「しこり」のように虚しさも残ってしまったんです。人は暴力で統制できる。って事実が気持ち悪かった。
人に好かれる洗脳と逆らうことを許さない暴力このあたりで世界は構築されてるんじゃないのか？って疑いだしてから全ての物事を斜めに見るようになってしまった。
話はズレたけど暴力って効果凄いよ！って事
冗談でよく面倒な事が起きたら「一回殴ってから考えましょ」と言いますが割と効果的な気がします←
(逮捕されるだけです！)
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暴力とはあってはならないものだと考える
戦争を起こされなければ軍隊が必要ないように、何か有事が起きなければ暴力を振るうこともないわけです。
なので自衛の力なんてのも要らないのが理想じゃないですか。
で、戦争云々は僕には図り知れないけれど、個人の暴力に関しては生き方でほとんど避けられるなとも考えてます。
たびたび口にするのですが
「おかしな奴とは距離をとる」です。
いきなりキレたり暴力を先に出してくるってのはもう変なやつなんで（笑）
変なやつっていますから！もうホントに変なやつとは関わらない！これに尽きます！
殺意を胸にこれ、noteで書くような事ではないような気がしますが、それでも何が起こるかわからないのが世の中です。
たった今ドアがあいて異常者が襲いかかってくるかもしれません。
そんな時はどうするか？
僕はキッチリと身体を動かして牙を向けるように結構なイメージトレーニングをしてます。正当防衛ってやつです。
人生どんなめちゃくちゃになっても死ねば終わる。いつでも死ねるから頑張れる。っていう「自死のエンジェルダスト効果」とともに万が一の事が起きれば殺る覚悟を持つ「殺意のエンジェルダスト効果」も持ち合わせています。
暴力に関しての僕の考え方はゼロヒャク論です。やらないか、やってしまうか？
こんな風に拗らせない為にも身体は鍛えたほうがやっぱり良いですよ（笑）
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