Twitterと化したInstagramの解説回その4だぜw
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それでは本編へGO
TwitterでボヤいてInstagramで展開してるブツクサ解説回の第4回
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望む安楽死
僕は定期的に死ぬ事を考えてる。
なぜなら人は必ず死ぬからだ。
必ず起こる事は逃れる事はできないのだから考えなければならない。
どうやって死ねばいいんだろう。
ってなった時にやっぱり死も仕組み化してほしい。生きる事に知恵を振り絞り仕組みがたくさん生まれたのだから死についてももっと前向きに考えてもらいたい。
僕の発信をよく見る人にとっては耳タコな話なんだけど、死ぬ事ができるから頑張れるエンジェルダスト効果ってバカにできないと思う。
本当に死にたい人なんて実はあまりいないんじゃないか?
死ねるようにする事で本当に死にたい人だけが死ねるんじゃないか?
あと、ツイート通り、こうも電車に毎日飛び込まれたらみんな大変だ。
ノウハウ化はほどほどに
友達もたくさんあらゆる場所で関わってるし、なんなら僕も手伝う事がある。
なので大きく矛盾も孕んでしまうのだけれど、クラウドファンディングなんて失敗してみるのも勉強な気がしないでもない。
こんな事をしたら失敗するよ!
って事でもやりたい事ってあるだろうし、やって失敗したらやりたくなくなるだろうし(笑)
バランスの悪さが死を招く
世界が真ん中に止まること
そしてその状態を理解する事で
誰もが生きやすい世界になると思う。
でもそのバランスってのは常に動いていて静止する事はない。
なので常にどこかに傾いていて、傾いた分誰かが生きにくくなる。
という事は、真ん中あたりで小刻みに震えるように運動でバランスを取る事が理論上のベストな状態と言える。
だけども人は大きくブレてしまう。
そして取り戻すための揺り戻しも大きくなってしまう。
手を抜く事で大きな振動を抑える。
正解に負けない
てなわけで、こういうよくわからない戦いを続けてる。
特に正義感や使命感でやってるわけではない。
僕もダラダラ生きられた方が楽だから好都合。
そして正解は正解であり続けて良い。
不正解が弱すぎるんだ。
誰かの笑顔が誰かの涙に、、を避けることもできる
ありがちよね。
偶然にも違うクローズドコミュニティで同じような話題を見た。
おもろ!の瞬発力に任せて誰かを傷つけすぎてやしないか?
ときおり内省したい。
閉じた空間の異物
たくさんのファンを抱えている人だとこういう事が起こる。
ファンの理解度が統一されておらず一枚岩ではない。
だから自分の応援者に向かって「アホなの?」というような事を思う事や、、最悪発してしまうこともあるだろう。
それが避けられない程の規模には行きたくない。
行けないんだろうけど(笑)
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