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コミュニケーションや対話で考える3つの領域
このnoteはオンラインシェルター記事の有料note版です。
前置き 雑にnoteネタ
二日酔いで更新が遅くなってしまいました(笑)
今日も前置きはnoteのお題でやります。
はい!要約すると僕は暗い作品が好き!
って話です
糸冬
ネガティヴの吐き出し方は作品が一番良いんじゃない?って内容のnoteですよ(笑)
それでは今、書きたい本編へ逝くぅ!
-オンラインとオフラインで同量のセンス-
自分で言うとエグいぐらい寒いのですが、昨日自他ともにいろんな人から認められてるデザイナーさん(画像参照 画像は流出しないでね!で、当たり前だけど変な事にはなってないからね!)に言われたので胸を張って書きます。
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オンラインで面白いコミュニケーションができて
(ユーモア的なノリね)
オフラインでもそのオンラインと同等レベルでコミュニケーションが面白いのってパッと浮かぶのが僕ぐらいなんですって。
(きゃっほい)
シンプルにすごく嬉しいし、イヤらしくも少しは秀でてはいると自覚もしていたから
(やっぱ自分で言うのイヤやなぁ)
それはありがたいんだけど、それに対して思うことがあります。
他人は合わせ鏡って言うじゃないですか。
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