生きるという生物にとっての公理を考えなくても遂行できるように

このnoteはオンラインシェルター記事の有料note版です。

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前置き　いきなりろくでもない話

いやー、昨日はあやうくリアルたつやひとりでしたが、なんとか免れまして、、
いつも通り少人数での濃厚な飲み会をやっておりました（笑）

本質、、なんて人の数だけあるし、何が正解なんてわかんないんだけど、それでも本質を見ようと知ろうと日々、日常、常日頃過ごしてる人との会話は意見が合っても合わなくても面白い。

3時間ノンストップで、色んな物事に対してあーだこーだ言って(まぁだいたい忘れてる)楽しかった♬

全体を通して思ったのは、どんな人であれ、その人なりの日々を楽しく過ごす努力みたいなものを怠ったらダメだよね。って思った。

そんな話をしたわけではないけどね。

ちょっと前の話じゃないけどADHDであれHSPであれ、変わった人、マイノリティな人、多数派になれない、空気読めない、みんな何かしらある。

でもそれが自分の本質なんだとしたら変わりようがないんだから、その与えられた環境でどうしたら毎日が気持ち良く過ごせるのか？をどこかドライに考えたほうが良い。

友達が大事！とか
コミュニティが大事！とか
リアルで会わなきゃ！とか
マジョリティ強者が当たり前のことを当たり前にドヤ顔で言ってるけど、、

なんなら
友達がいなくてもいいし
コミュニティなんて属さなくてもいいし
やりとりは全てインターネットでひきこもっててもいい。

その方が総合人生、楽しい人だって絶対にいる。そしてそれをマジョリティより劣る存在だ！なんて思うな！
思うな！
思うな！

空気も読めず、人を傷つけ、勝手に傷つき、おもしろくもない、ユーモアもない、
努力もしない、
そんなやつの面倒はみれねぇし
友達にもなれねぇし
ネタにはする

どうだ？こんなやつと友達になりたくねぇだろ？

だからそんな世界が正しいだなんて思わなくて良い。

伝わるかな？

ここのメンバーに該当する人ってのがいなさそうなんだけど、どうにもならねぇ人に困ったら42歳にもなって金髪で拗らせてるオジサンがこんな酷いこと言ってたよ！って言ってあげてください(^^)

それでは本題へ逝くぅ！

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-漠然とした悩み-

昨日のnoteはフワッとしてたなぁ

例えば飲み会なんかをね、僕はサッカーに例えて
ドリブル(自分メインの会話)
パス(話を振る)
シュート(ボケる、ツッコむ、笑いをとる)
ディフェンス(話を聞く)