８月２６日から９月２日の１週間はどこかで姫路にくるべき3つの理由
どうも主に姫路にいるhideです。
毎日好き勝手な事書いて、友達の仕事を手伝って、あんまり働かずにチンタラ頑張って生きてます。漫画とゲームと音楽好きです♬
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それでは本編へGO
８月２６日〜９月２日まで"田村有樹子"初個展
場所は兵庫県姫路市のRaft Aqt Gallery
２６日にはレセプションパーティ！！
８月２７日は音楽フェス姫路カオスナイトvol4
(仮予定ほぼ確)
巷で人気っぽかったけど、最初から違う音楽性と最初から違う人間性により解散した、、
(ではなくたまたまみんな忙しくなったから解散だよw でも音楽性と人間性が違うのは本当です)
ザ・ヒメジエンズのメンバーもそれぞれ新バンドでおそらく出演するであろう音楽イベントです！！
なんなら一曲ぐらいヒメジエンズでなんかやるかも(^^)
まだチケットサイトとかは用意できてないけど予定は空けといてね♬
こんなんもう泊まりがけでくるやろ！？
来て！！
田村有樹子は実は本当に何もない
何もない、、というとちょっと違うのかもしれないけど、、やっぱり何もないのだ。
たくさんの経験をつみ、たくさんの人と出会い、自分自身の解像度はおそらく高い。
そんな解像度の高い人が自分のことを
「何にもない」という。
今回姫路で４日も毎日田村さんとお話させてもらって、田村さんのいう「何もない」が少しわかった。
いやいや、あるやん！あれもこれもあるやん！なんだけども、そういうことじゃないんやなと。ないんだなと。
それは何かっていうと「思想」今回アートのてほどき？をした姫路から世界へ挑戦中の松岡裕喜にも「思想」はある。
そういった想いを形にするのがアートだ。
(と、僕は思うし、多くの人が思ってる。違うという人もいるだろうがそれはまぁそれで)
でも田村さんはそういう「思想」はさほどない。
少し話はズレるけど、僕も規模感は違えど長らくオンラインサロンというものをやってる。
オンラインサロンのオーソドックスなやり方。
毎日記事を書いてメルマガのようなものを基本のコンテンツとしてる。
僕は加えて外にもこうして毎日noteを書いてる。
「よーあんだけ毎日毎日長文書けるよな！！」
と田村さんにも言われた。
これが僕は苦ではない。
「思想」が強いからだ。
どんな所からでも思想を潜りどんな話にでもできる。(喋るのはちょっと苦手！)
でも田村さんはそういう思想はない。
世の中をこうしたい！だとか
こうあるべきだ！とか
そういう鬱陶しい圧がない（笑）
(逆にそれであの美しい文章が書けるのはヤバいやろ、、)
いつも本人が言われてる通り、ただただ
「目の前の人に一生懸命に向き合う」
をやり続けてるだけ。
それが「ある」やん。
それが思想やん。
って僕も思ってたけど、そうじゃないんやろな。これは思想というか生き様。
思ったり想ったりしてない。
自然の摂理。
結果的にギブしたらまわってくるよ！とか
そういう学びがついてきて言語化したらノウハウのようにもなってるだけ。
プロジェクトに参加したりしても、そりゃあめちゃくちゃ計算する、打算も打つ。
でもそれは目の前の人をええ感じにしたいから。ただそれだけ。
伝わらんこともあったやろう。
蔑ろにされたこともあったやろう
報われないこともあったやろう。
でもそれをずっとやる。
感情を論理的に言語化したものが思想だ。田村さんは感情を感情のまま思想化することなく生きてる。
こうしたからこうなるよ。
みたいなのはオマケみたいなものだろう。
会いたくなる人
クッソ失礼極まりない話をしてみる。
悪気なく捉えて欲しいんだけど、僕はほとんど誰かに会いたいとか誰かと話がしたいとかを望むことがない。
悩みもないし、悩みができたところで自分で解決するものだと思ってる。
共通の漫画や音楽やゲームの話
もしくはブツクサトーク
これが僕の話の9.8割なのでその外の話はしっかり準備しないと自分からするスイッチが入らない、、
(人、それをコミュ障という)
でも田村さんって何もなくても会えるならちょっと会いに行きたいって思う数少ない人。
(これ、思わん人が下とかそういうことじゃないよ！基本的にほとんど思わんのよ僕は)
何度か田村有樹子には会え！ということを書いてきた。SNS でもまぁおもろいけども、
サロン記事もおもろいけども、
ガチンコはそこじゃない。
会える時があれば会え！と
導線としては
1.こういう信者の忖度記事を見る←言い方
↓
2.なんか気になったらサロンに入る
↓
3.なんか気になったら会いにいく
(2.3逆でも良いかな)
僕なんかは多分ネットのがおもろい←
(人によるやろうけどもw 自分で書いてて寂しなるわw)
そうそう、なんせ会いたいなって思う。
だから今回は４日も毎日会った。
そのうち３日は自分から会いに行ったり誘ったりした。これはなかなかない。
あまりにも感情的な田村さんの話が栄養になるみたいなとこあるんだろうな。
(感情的だけれどもそれでいて経験からちゃんとしてる。わけわからんヒスな感情じゃない)
僕はこうしていつもageてるけど、そら合わない人は合わないと思うよ。僕も出会い方が違ったらバチクソスベってると思うし←
思想は調理したアート 生き様は生のアート
思想が調理したアートだとしたら、生き様は生のアートなんじゃないか？
(どっちもめちゃくちゃ旨い！！)
ひょんなことからアートに触れることになった田村有樹子。
「やってみようと思ったけど全然でけんかったらやめようと思う」
そんな不安も払拭する大ハマり。
目の前のことに対して全力だからこそ
そしてこれまでそうしたきたからこそ
だと思う。
そして今の最強無職のタイミング。
まさに姫路で「縁」が巡ってのタイミング。
作品が生まれていく過程を見させてもらうクッソ贅沢なポジションを堪能させてもらったけど、何よりも晴れやかに楽しそうに創作する田村さんが見れて本当に良かった。
真剣な時も、無言の時も、ずっと笑顔だったように思う。
「右も左もわからなさすぎて、生き様が表せたなんて思わない。考えうる小手先のあの手この手で作った。だからアートだなんて呼べないかもしれない。」
と、田村さんは言う。
僕は勝手な願望でしかないけど、だとしたら、生き様を表した！と言える作品を作る田村有樹子が見たい。
"生き様アーティスト田村有樹子"は僕はめちゃくちゃアリなんじゃないかと本気で思ってる。
かくいうザ・ヒメジエンズも生き様で演奏するバンドとかなんとか言われてる
(え！？自分らでゆってるだけ！！)
もうすぐ解散するこのバンドが生まれたきっかけの姫路音楽イベント「カオスナイト」も当然、いろんな生き様が溢れてます！！
メンバー多分だいたいいますので、こちらも是非生き様に飛び込んでもらいたいです♬
そんな生き様が表れたものに触れるとどうなるか？それは生き様が洗われることになるのかなと思う。
(思想の場合はより調理される感覚)
是非８月26日から９月２日は姫路に来ていただいて、頭空っぽにして、生き様を洗い流し、さらにより良い人生にしていくキッカケにしてほしい。
って、こんなのも押し付けがましいよね、、
うん。
なんかシンプルに来て欲しいです。
田村有樹子個展とカオスナイトvol4。
いいたいことは2行で終わるのを間延びさせた長文noteはこのへんで（笑）
他、お知らせ〜来て欲しいヤーツなど〜
4月29日
ヒメジエンズ最後のライブ出演
神戸チキンジョージ カオスナイト特別編 (現地チケット、配信チケットも有り)
5月8日
新バンドThe May Toneで出演
大阪本町 MATE STATION vol 15月27日
長崎キャンディで出張ディナー (詳細まだ)オンラインシェルター入会者募集
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