デジタルメニュー表(未完成)
どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。
パスタ 1500円
極上餃子のペペロンチーノ(スープパスタ可 玄米リゾット可)
僕のお気に入りの餃子酒場満太郎さんの餃子をふんだんに使ったペペロンチーノ。本家はニンニク不使用なのに(笑)
スープペペロンチーノでは水餃子に(^^)こだわりの手作り塩職人の塩で濃度調節したスープパスタはレモンの酸味との相性抜群。ゴクゴク飲めます。
カリカリパンチェッタカルボナーラ(スープ可/冷製可)
説明不用のカルボナーラ(^^)
スープパスタにしても間違いなし
丹波野菜のポモドーロトマトパスタ(冷製/スープ/リゾット可)
兵庫県丹波の"ことのはファーム"さんで採れた野菜をたっぷり使用したトマトパスタ。野菜は季節により変わります♪
野菜たっぷりのトマトラーメン風にも!!
もちろんトマトリゾットにも
丹波野菜でヒメジナポリタン
関西ウォーカーさんにも取材していただいた生姜を効かせたナポリタン。こちらも"ことのはファーム"さんのお野菜で仕上げてます。ガッツリとしたナポリタンならではの味わいなのに豆パスタとお野菜で栄養満点。
蟹味噌クリームパスタ(スープ/リゾット/冷製可)
蟹味噌たっぷり、蟹身もたっぷり、さらに殻ごと食べられるソフトシェルクラブも乗せてさらにパワーアップの看板メニュー。大葉がめちゃくちゃ良い仕事します。
海老まみれトマトパスタ(スープ可 リゾット可)
天使の海老と甘海老の旨味が半端ないです
スープパスタにしても!
えんとつ町のスモークカレーパスタ(スープ可 リゾット化)
カレーも外注です!こだわり抜かれたものをひたすらアレンジ!!メインはホリエモンでお馴染みのTERIYAKI開発のスナックキャンディのまかないカレー。さらにスモークチーズでアレンジ。
カレーうどん代わりにもなるスープパスタ
カレーなので当然リゾットも美味い
2000円食改善シリーズ
鮭と木の子の野菜たっぷりクリームパスタ
高タンパク 筋トレにもぴったり
2.天使の海老でトムヤムクンパスタ
#ダイエット効果 #ストレス軽減効果
ボンゴレビアンコ
正確にはボンゴレ=あさり で、画像はハマグリなのでこれはボンゴレビアンコではありません。そして僕はボンゴレビアンコを作りません。ハマグリの方が大きいし旨味が強いのでボンゴレと言われてもハマグリでやります。
言うなれば「クラマトビアンコ」ですね。ビアンコ=白 の意味で白ワインでソースを煮詰める事も特徴です。
バター醤油(あんかけ)
<具材自由>
とろみをつけなければ「バター醤油」
とろみをつければ「あんかけパスタ」として召し上がっていただけます。当店仕様です、あまり作らないタイプのパスタですね(^^)
カルボナーラ
<具材自由>冷🆗
画像は目玉焼き載せてますが、普段は温玉をのせてます。厚切りのベーコンがゴロッと入っていて食べ応え抜群です。
カルボナーラとは「炭焼き人」の意味で、それを黒胡椒であらわしてるので、カルボナーラとは卵とかチーズとかではなく意味としての主役は黒胡椒だったりします。どうでもいい話ですね(笑)
ボスカイオーラ
ボスカイオーラとは木こり風の意味で、ツナ缶の開けた時の見た目が切り株みたいなところからツナを使ったパスタの事をボスカイオーラと呼ぶようになったと言います。キノコは森の象徴。
当店のボスカイオーラは舞茸、しめじ、白しめじ、マッシュルームの4種類のキノコで作ってます。
クリームパスタ
<具材自由>
僕がよくお任せで頼まれてそれでいてどうしたらいいのか毎回よくわからないのが「クリームパスタ」です(笑)クリームパスタってなんだろう、、?と一般的なクリームパスタってのを調べて最近レシピ化しました。
これがクリームパスタです(笑)画像はサーモンと菜の花のクリームパスタ。具材は何でも良さげ。
蟹味噌クリーム
冷🆗
パスタを始めて作り出した2014年ごろに作った創作パスタで、今でも自分の看板メニュー。とにかくめちゃくちゃに美味いと評判です。蟹味噌嫌いな人でも食べられるとのこと!それでいて味は蟹味噌なので天才なのかもしれません、、
雲丹クリーム
冷🆗
雲丹1パック100gのうち70gをソースに、残り30gをトッピングに使う頭の悪いパスタです。単品メニューとしては2000円と高額ですがそれでも原価率は80%近い。
高予算コースに是非。(単品予約オーダーは会員様のみ可能です)
白子クリーム
冷🆗
冬季限定の超人気創作パスタ。白子をクリーミーにソースにしました。冬場は是非高単価コースにどうぞ(^^)
クアトロカチョエペベ
一言で言うと超濃厚チーズソースパスタ。クアトロとは数字の4を指していて、本来はパルミジャーノレッジャーノが四種に含まれるのですが、親しみやすい味に仕上げたく、スモーク、シュレッド、クリーム、カマンベールの四種を溶かしてます。 カチョエペペとはペコリーノチーズと胡椒を意味した独立したパスタ料理なのですが、このさいクアトロファルマッジと合わせました。
当店では「いぶりがっこ」がめちゃくちゃ良い味だしてます。
イカ墨ソース
イカ墨は調理はなかなか大変で当店は仕入れております。(手抜き万歳!)それに自家製トマトソースをブレンドし、真っ黒なのでわかりませんがシーフードを加えて提供しています(^^)
韓国風アルフレッド
アルフレッドとはパルメザンチーズをベースとしたチーズクリームパスタでアメリカ発祥のパスタ。お店にあるチャンジャをアクセントに、そして仲良しのお店、大阪の「二刀流武蔵」の看板メニュー「牛スジ甘辛煮」を取り寄せてアレンジ、韓国風としました。ガッツリした食べ応えの創作パスタ
ジェノベーゼ
<具材自由>冷🆗
緑のあいつです。こちらもまたフレッシュバジルを使いバジル感はふんだんに出しつつもバジルのクセみたいなものは抑えられてるという天才的な仕上がり。食べず嫌いな方も是非。
フレッシュバジルだけでなくその時に合わせて、芽キャベツ、ブロッコリー、アスパラ、菜の花、などなどペーストにしてソースに加えてあります。
余談ですがジェノベーゼの名前はイタリアのジェノバ地方で生まれたから、、という理由で作られています。姫路おでん!みたいなノリですかね、、違うか、、。
梅紫蘇ベーゼ
冷🆗
ジェノベーゼの要領でバジルではなく紫蘇を使って仕上げた創作パスタ。
創作パスタはテキトーに作ってるので語る事がありません←
アモロベーゼ
バジルの代わりにゴーヤをソースにしたパスタでアモロとはイタリア語で苦いを意味しています。
なんて、、結構それっぽくありませんか?僕がゴーヤ好きなので作った創作パスタです(笑)夏季限定。
明太子クリーム
<具材自由>冷🆗
和風パスタの王道です、当店では白ワインとレモンを加えコクと酸味を出しています。明太子は何にでも合うので具材を足しても良さそうですがシンプルに味わう方が多いですね。
明太子パスタに何かを足す、、というより他のパスタに明太子を足す、、といった使い方の方が面白いかもしれません。
納豆ソース
冷🆗
ただ茹でたパスタに納豆を混ぜたのではなく納豆の粘り気を色々とアレンジを加えソースにしました。上品な味わいの納豆感が楽しめると思います(^^)
たまごかけ
冷🆗
懐かしかと新しさの同居する創作パスタ。文字通り「たまごかけごはん」をパスタにしたらこんな感じだよね、、という仕上がり。生しらすがアクセント。話のネタにどうぞ(^^)
ワサビクリーム
冷🆗
ワサビの風味とアボカドのクリーミーさ、塩気はツナマヨ、トッピングにイクラを乗せて華やかに♬冷静に仕上げるときは生マグロが良いですね(^^)
トムヤンクン
冷🆗
「トムヤム」とは酸っぱ辛いスープで「クン」が海老を指しています。タイに行った時にはじめてトムヤンクンを食べて美味しい!ってなってパスタに転用しました。
ポモドーロ
<具材自由>冷🆗
トマトを一度凍らせてから作る独自の調理法で旨味を最大限に引き出しました。さらに高級トマトジュースでコクをだし、シンプルにトマトのみで作るのが基本ですが具材を入れるのも良いですね。ポモドーロというのがイタリア語でトマトの意味。
アメリケーヌ
ニューカレドニア島の天使の海老、駿河湾産桜海老、そして特にどこでもない甘海老の三種のエビの旨味が凝縮されたアメリケーヌ(海老)ソースで和えたトマトパスタ。海老好きには間違いのないやつです!海老のパスタは別名「クレマ」と呼んだり表されてたりもしますね。
アラビアータ
<具材自由>
アラビアータとはイタリア語で怒りんぼの意味で辛さで火照った様子をあらわしています。要は唐辛子を効かせたトマトパスタの事です。辛さ調節も承ります(^^)
プッタネスカ
<具材自由>
プッタネスカとは娼婦風の意味で、忙しい娼婦でも片手間で作れることから名付けられたとか、、、の割には片手間ではない。味的にはアンチョビの効いた酸味のあるトマトパスタ。お酒のあるディナーにどうぞ(^^)
アマトリチャーナ
パスタの名前には材料が由来のもの地名が由来のものがありアマトリチャーナはアマトリーチェだかなんだかローマ地方の地名が由来だったはず。パンチェッタと玉ねぎのトマトソースパスタの事で当店ではベーコンで代用しています。それだけだと面白くないので玉ねぎは特製の味付けをしています
ポルペッティーノ(カレー風味)
ルパン三世カリオストロの城の劇中にて登場してファンの間では有名なパスタ。ミートボールパスタ、、になるのでしょうか?当店ではカレー味にしました老若男女に受けそうです。こちらも話題のネタにどうぞ(^^)
冷やしカレーバージョンにはスモッチ(スモーク卵)をのせて召し上がれ
ペスカトーレ
漁師風パスタの意味のペスカトーレ。当店では柚子胡椒でアクセントをつけて、より他のトマト系との差別化を図っています。ボンゴレロッソとも近いですね。(ボンゴレビアンコのトマトソース版)
トラパネーゼ
<具材自由>
トマトソース+バジルソースのパスタ。色鮮やかで味わいも楽しい。シチリア地方のトラパニーゼ、、だったかな町の名前が由来。
マリアーナ
マリアーナはピザの種類として有名でチーズを使わずトマトソースだけで仕上げるピザのこと。パスタソースにしても当店では自家製トマトソースにピザソースを加えて簡易に仕上げております。とはいえなかなかにバカにできない複雑な味わいが楽しめます。辛味があるので苦手でなければ(^^)
海鮮の具材をあわせるのが名前通りでベター
ボロネーゼ
ひき肉を赤ワインで煮込みトマトソースで仕上げたパスタ。よくあるミートソースやデミグラスソースとは味わいがかなり異なる。このボロネーゼは地方から取った系の名前でボローニャ地方が由来。日本人は肉好きが多いためかやたらと名前が有名な気がする。
ナポリタン
トマト系は種類が多いのでナポリタンぐらいは作りかけを載せてみました。説明が難しい、、ナポリタン、、有名な話ですがナポリタンというパスタはイタリアにはありません。明太子パスタ!とか納豆パスタ!と同じく日本の創作パスタです。ケチャップパスタというのが一般的ですが当店ではなんやかんや入れてますので一度お試しあれ^_^
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パタータ・アレンジ
当店自慢のポテトサラダをほとんど全てのベースのソースに合わせて提供できます。じゃがいも(パタータ)のホクホク感とマッシュポテトが溶け込みクリーミーにリメイクされたソースはなかなか味わい深い「味変」です。
冷製パスタに自信アリ!!
画像の下に冷🆗と書いてあるものは冷製パスタとしても提供できます。
スープパスタにも自信アリ!!
スープパスタのベースは↑鶏白湯スープパスタ↑
ほぼほぼ全てのパスタをスープパスタとしても提供できます。シメのラーメンのようにも楽しめますし、残ったスープをリゾットに仕上げることも!やはり天才かもしれません。
スモークパスタ(えんとつ町に咲いた花)
スモークチーズにスモーク具材(画像はあさり)、そしてスモーク半熟卵のスモッチをトッピングした「えんとつ町」のパスタ。食用花をのせて絵本のサブタイトルとかけました。
麺の種類も選べちゃう!
(ご指定がなければこちらでチョイスして提供しています(^^))
乾麺は1.4ミリの「フェデリーニ」
もしくは1.1ミリの「カッペリーニ」
の2種類。
生パスタは「リングイネ」か「タリアテッレ」
覚えなくても大丈夫です👌こちらでチョイスします。指定があればおっしゃってくださいな(^^)
指定がないとでてこないのがこちら!!
ペンネ
いわゆるショートパスタ(^^)
おつまみ的に楽しんでいただけます。どの種類のパスタもペンネで提供できますよ(^^)
後は事前におっしゃっていただければグルテンフリーにも対応します(o^^o)
いかがでしたか?たくさんありすぎてビックリしたのではないでしょうか?コンプリートしたくなる気持ちもあるかもですが僕のおススメは飽きるまでお気に入りを味わい尽くすオーダーですね(笑)
というのもアレが美味しかったなぁ、、と違うのを頼んでアレよりも好みじゃなければ満足度が下がるからですね。
とはいえ、オーダーは自由なので是非、コース料理のパスタはコレにしてほしい!!などご注文くださいね。単品オーダーは会員さんのみ可能です。
ただし、事前用意なしでできるパスタは3分の一ぐらいです。
(コース料理の目安はこちら)↑↑↑
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著者の主な活動
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