たとえひとりになってもマインド
この記事はオンラインサロン「シェルター」Facebookページ記事の有料note版です。
【カンボジア最高級生胡椒専用サイト完成】
【たとえひとりになっても】
【いきなり応援されようとするな】
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-前置き 生胡椒サイトでけた！-
あまりに仕事をチンタラしすぎて、今月後半、遠出する予定をバラしました。
山口や島根に行ったりしたかったのですが、さすがにやることはやっていかねばということで自重。
といいつつ今日明日と大阪でござんす。
あ！そうそう表でちゃんと書くけどようやっと生胡椒の販売サイトができました。
クラウドファンディングのサイトとショップが連結してる RiSSHiの仕組みですね(^^)
ここから生胡椒を買うと、キュレーターの僕や RiSSHiにもマージンが少し入り、一緒にずっとwin-winで商品を広められるよね！って仕組みです。
そのぶん割高ではあるので少しでも安く！という方は正規サイトでお買い求めください
僕や RiSSHi側としてはプロジェクトオーナーにとって一番良い形でと思ってるし、プロジェクトオーナー側も僕たちきっかけで少しでも販路が広がったり、それでいてメリットもあれば良いと考えてます。
お互いが良い感じになって、消費者は自由に選ぶ。
今は１ビン対応ですが、セット売りや業務用も順次対応していきますね！
それでは本題
-徹底的自分本位主義-
ブログ、、僕の場合はnoteですね。
それについて書きました。
凄くクオリティの高いブログを書く友達のかめぴょんに嫉妬された話を軸に書いてます。
誰に求められるでもないものを熱量高く手掛ける。そこにこそ嘘偽りのない自分だけの体験、経験、物語がある。
結果誰かに刺さるかもしれないし、刺さらないかもしれない。
それができるのは自分が自分の一番のファンであり、応援者だから。
というお話です。
僕、「えんとつ町のプペル」で一番、、かつ唯一刺さってるポイントが
「信じ抜くんだ たとえひとりになっても」
という土台と信念なんです。
最終的になんやらかんやらとええ感じになっていくところは自分とは違うなって思うから、「あ、プペルはそーなのね！」って感じで普通に楽しみました。
このなんともならない、夢なんて叶うかどうかわからない、衝動的で打算も計算もない動機の部分。
怒りや虚しさや悲しみのような負の部分も内包されてるようなキャッチコピーが大好きです。
そんなのは誰も求めてないよ。とか
それじゃ成功しないよ。とか
人にはアドバイスしますが、内心僕は全部どうでもいいと思ってます。
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