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1000万の価値と100万の価値

どうも主に姫路にいるhideです。
主にこんなことしてます

・悲しいを削減するオンラインシェルター(サロン)オーナー

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カンボジア産生胡椒Earth jewelsアンバサダー  (SHOP作成中)

毎日好き勝手にnoteを書いて、シェルター記事を書いてる、漫画とゲームと音楽好きです♬ その他、さまざまな活動まとめはこちら

それでは本編へGO


初日に1000万達成したクラウドファンディング!!

いやはや、、僕の友達周りにおいてもはや伝説となった、まだまだ続行中のクラウドファンディング

特に知名度があるわけでもない、一般人の枠でのクラウドファンディング。
また画期的な商品、待ち望まれた商品の予約販売でもないクラウドファンディング。

期待や応援といった類いのジャンルにおいては、ほぼ全ての他のクラウドファンディングを残酷なまでに置き去りにした伝説のクラウドファンディングだ。

これは立ち上げた三人の人生が圧倒的な努力によるものであるからこそ成せるワザ。
どうか多くの人は落ち込まないでほしい。

魁!男塾の人気キャラクター伊達臣人はこう言っている。

彼らの戦いはこれが終わりではなくこれからなので、この伝説をもってしても歯が立たない可能性がある戦いを挑もうとしている。

気持ちよく応援してやろうではありませんか(^^)

ここで、僕は一つお伝えしたいことがありメモを走らせてます。

それは、、
周到なる準備とこれまでの人生の結果として
開幕までに500万の結果を予め段取りして
開始15分ほどで目標額300万
半日で最終目標の720万
1日で1000万を達成したと言う素晴らしさではありません。

(それはもう書いた)


1000万と同じくらいの凄い100万円


現在支援額は1100万オーバー。

1000万で歩みを止めていないことです。

どうしたって応援は1000万も行けば止まります。

「もうええやろ」

そう思うのは当然。

応援や支援という意味では、もっと他に困ってる人はいるだろうし、姫路にギャラリーができようが、いちアーティストが世界に飛び立とうが、それはもう中心にいる人で頑張ってくださいよ。と

何が言いたいかというと、、
開幕の1000万と
そこからのこの100万は
同じくらいの難しさや重みがあるってことです。

決してスタートダッシュの高額支援が数万円と同じって意味ではありません。

高額支援帯で動くお金と
高額でない支援帯で動くお金は
別物なんです。

足の不自由な人の100メートル走と
オリンピック選手の100メートル走は
過程も結果も違いますよね?

ブレイキングダウンの盛り上がりと
プロボクシングの盛り上がりは
ジャンルが違いますよね?

でも苦労や想いに差異はないと思います。
(あくまで僕の価値観です)

僕は1000万と比べると地味な100万円
(それでも100万やで!!)

これを麻痺させてはいけないなと思ってます。
伝説達成後の1週間で100万円延ばしたんです。

注目する人があまりいない部分だけど、物凄いことだなとおもってnoteにしました。

ここまで読んでくれたなら最後にもっとこのプロジェクト盛り上げるためにcampfireさんのこのツイートをリツイートしてくれよな!!



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