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人検索再考察
どうも主に姫路にいるhideです。
主にこんなことしてます
・悲しいを削減するオンラインシェルター(サロン)オーナー
求人広告&採用代行mateエージェント
カンボジア産生胡椒Earth jewelsアンバサダー (SHOP作成中)
毎日好き勝手にnoteを書いて、シェルター記事を書いてる、漫画とゲームと音楽好きです♬ その他、さまざまな活動まとめはこちら
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それでは本編へGO
人検索≠機能検索
![](https://assets.st-note.com/img/1664181685034-hLVTmcGa4Z.png?width=1200)
このnote見てる人に人検索と機能検索の説明ってまだ必要なのかな、、一応しておこうかな。
唐突にカフェに行こう!ってなった時に、
最高のコーヒーをだす店に行こう!
ってのが機能検索。
友達のやってる店に行こう!
ってのが人検索。
人検索って古くは水商売のスナックやキャバクラなんかはそうだよね。
お酒のボトルなんてどこでも同じなんだから、その人(ホステス)のために行ってる。
で、水商売のお酒だけでなく、あらゆるサービスクオリティが企業努力さえ間違ってなければどこもそこそこ美味しい、、。
なので機能で差をつけるのはいよいよ難しく、あらゆるサービスが人検索になるよねー、、みたいなところまでがテンプレ。
テンプレ(テンプレートの略で定説となる雛形 、お決まり)
さらに人検索の変化版としてコミュニティ検索ってのがあって、わざわざオンラインサロンだなんだを持ち出さなくても、こんなのにしても経営者の集まりのようなコミュニティで前から行われてる事。
最近はそれにコミュニティ特典などもついて、人検索✖️機能検索なんてのもでてきた。
これやっちゃうと良くないんだけど、、止まらないよね、、。
どうせなら知り合いや友達のお店に、、っていうのもわかる。
どこそこで買えばポイントがたまる、、もわかる。
ただ、まぁ局地的な流行りや風習にとどまるんじゃないかなーって印象が今、僕の中にはあります。
人検索だー!って盛り上がってるのは結局のところ、人付き合いしてるだけなんすよ。
(や、それが大事なんだけども、、)
僕なんかはふとした時に、じゃあどこへ行こうかな、、って思うと誰も知らないところへ行きたい時とかがあったりします。
人検索で利用した場合、その人に気を使うのでエネルギーがかかるんです。
今日はちょっとそのエネルギーがないから一人で過ごしたいな、、って時はツテも何もないところへ行きたかったりします。
使い勝手が良くて気に入ってたコンビニで店員さんと仲良くなってしまったりして、かえって行きづらくなったなんて事、、ある人もいるんじゃないでしょうか?
後は、仕事の案件で頼み事をする時に、友達ってなんだか頼みにくくないですか?
よっぽど理念のようなものがマッチしてないと、、揉めたくないじゃないですか。
なので安易に人検索を万能に捉えるのはちょっと難しいよなぁと思ったりしています。
人検索✖️アート(よくわからないもの)
![](https://assets.st-note.com/img/1664181698060-fu9Xuu7B61.jpg)
一方で、とても個人的に相性が悪くはないなと思うのがアートです。
アート、、というより"よくわからないもの"ですね。
アートに詳しい人、アートが趣味な人は人検索などしません。クオリティや自分の趣味でアートを探します。
が、アート、、?
ってなってる人は最初のとっかかりはやはり友達の作品が買いやすいです。
新しいジャンルの音楽とか、友達に薦められて聴き出したりする感覚ですね。
しかし、最初は人検索で、よくわからないけど購入したものも、それがキッカケでハマっていけばクオリティ検索にシフトして行く事でしょう。
そして文字通り、人検索は人を売ってるので、人が魅力的でなければそもそも人検索など発動しません。
人検索だー!!
みたいなことを言い出す人に限って
対して面白くないという地獄のような状況に結構陥りやすくなるので自分も気をつけたいなと思います。
だんだん口が悪くなってきたのでこのへんでやめときますw
アートと人検索に関してはちょっとおもしろい、、?かな、、まぁまだお話があってそれはシェルターで書きますね!
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