スケールする時には不愉快が付き物etc
この記事はオンラインサロン「シェルター」Facebookページ記事の有料note版です。
【民度の低くなる事が正解である世界】
昨日のnoteはおなじみ僕が好きなnoteはそんなにリアクションが芳(かんば)しくないというやつです(笑)
箕輪厚介さんと佐藤航陽さんの対談がネタなんですけどね。まぁ動画とか貼られても余程興味がないと見ないってのはスゲーわかります。文字起こしでもしようかなぁ。
ただ、まさにこの「動画見ないよ!」って感覚がマイノリティで、その動画ですら、こういう真面目なノリなんてそこまでみんな見てなくて、声がイイ!とか見た目がイイ!みたいなのがウケるよねーって話もしてます。
SNSオンラインコミュニケーションなんてみんなスベッててオッケーなんですね(笑)
僕はまさに言語に依存しまくってるので、極めてマイノリティな存在。
スケールマーケティングからすると間違ってる存在です。
(間違ってるからこそニッチ枠がとれるので、それはそれで構わないのですが^_^)
文章に依存した人が、ヤベェ!これからは動画や音声の時代だぜ!ってなって必死に移行しようとするんですが、文章っぽいノリで動画や音声に移動するからだいたいスベるんですよね、、
そもそも音声にいたっては声が良くないと無理ゲーです。はい。
極めて才能に依存されたジャンルです。
(もちろんたまに例外もあるよ)
声は幸いにも褒められる事が多いんですが、僕、1人で喋るってのがどうもうまくいかなくて、、記事を喋ればいいじゃない!って思うんですがなかなか、、
まぁそれはおいといて。
動画もですね、視覚や聴覚にキャッチーに訴えかけていかないと難しい。
なんせブレイキングダウン面白いじゃないですか(笑)
民度が低い=世界に近づいている
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