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日常にクラウドファンディングを。

毎週金曜日は、金の日!!お金の実る日!!という事で、日本一のクラウドファンディングサポート事業「スバキリ商店」のネタを軸に執筆させていただいております。

毎日noteを書いたり自身のオンラインサロン「シェルター」を運営したり"レンタルなんもやる気ない人"だったりする北村英昭と申します。

この記事はジャンルとしては広報になりますが超超個人的な視点での広報なので、一般的な広報とはテイストが異なります。

さて、今週もスバキっていきましょかね。

(前回までの記事はこちら)


毎週オンライン会合やってんだぜ!!

Facebookにて毎週月曜日案内されてるのですが、、

https://www.facebook.com/groups/490051294955332/?ref=share

(週に一度のプレゼン会やリアルミーティングの案内などなど、誰でも参加できるFacebookのファンクラブページ!)

月曜日の夜22時30分から23時までという、この時間だからこそ参加しやすいんだ!と言われれば納得できるし、そんな時間に参加できねぇよ、、と言われても納得してしまう絶妙な時間にやってます。

「月曜からスバキリ🎵」

前回、ひさびさに参加してきました。
というのも、面白い人好きの友達がクラファンやるわけじゃないけど覗いてみたい!というので同席したんですね。

そこで改めてスバキリ商店はすげぇなぁ、、と思ったんですよ。


意識高く迎えない

これは代表の小西さんの人柄でもあるんだろうなと思うんですが、めちゃくちゃハードルが低いんです。

クラウドファンディングを年間300件てがけるチームのトップです。
数々の成功も失敗も見てきた人です。

そしてすっかり忘れてましたがテクニカルアナリストというお金の流れを読む資格を持つお金の亡者、、違う、、お金のプロです。

お金を料理するらしい、、
クオリティ高いな!

あとなんか創作活動もやってたはずですが、それは完全に忘れました、、、

ついつい「クラファンってのはね、、」
と、上から目線になってしまいそうなものですがスバキリ商店にはそれがない。

シンプルに言えば優しい、、のでしょうが、、意識もリテラシーも高い人からすると「甘い!」と思われるかもしれません。

僕の勝手な表現ですがスバキリ商店は
リテラシーは高いが
意識は高くしていない

と思います。

もちろんクライアントによってバキバキの人に対しては意識も合わせて対応できるチームです。

そう、、意識を合わせてるような感覚。

意識が低いって悪いことのように思われがちですが、ただ"知らないだけ"の状態だと思うんですね。

例えが難しいんすけど、、ロックバンドのライブとかでね、悪気なく手拍子してたりしたら、ノリノリのファンからしたら、おいおいそこはそうじゃねぇだろ、、ライブ意識低いなって思うかもしれない。

でもロックバンドにあんまり触れた事がない人からしたら手拍子して楽しんでるだけなわけですよ。

クラファンするならこういう目的で、
クラファンするならこういう準備を、
クラファンはスタートと同時にほぼ結果は決まってる。

それはそうなんですが、、
参加してくれて、これからどうしよう、、なんて人が
「もう今から何をしても遅いです」
とか言われたらヤル気なくしますやんw

僕なんかはつい答えまでの最短即答を暴投しちゃいがちなんですが、まずは傾聴する。という姿勢が柔らかくて、間口が広がる理由の一つだろうなと思いました。

よくよく考えるとそもそもクラウドファンディングって入り口が広い入り口ではないのに、そこで意識を尖らせて余計に狭くしてどうすんだ?って話です。


クラウドファンディングの明暗をわけるのはプロジェクトオーナー

クラファンが良いものになるかどうかは、プロジェクトオーナーのテンションに7割はかかってるといっても過言ではありません。

身も蓋もない事を言うと、良い文章も良い画像やサムネも対して必要ないとすら僕は思ってます。

じゃあなぜ外注でライターやデザイナーにお金をかけてまでプロデュースするのか?

これプロジェクトオーナーのテンションをあげるためやと僕は思ってます。

僕の見解なので細かい相違はあるかもしれませんがスバキリ商店は正しい事をやるチームではなく"プロジェクトオーナーのやりたいこと"を形にする手助けをする事業なのではないかなと。

プロジェクトオーナーのやりたいことのためにはこうした方が良いですよ!のアドバイスをしたり成果物は作るけど、こっちの方が良いですよ!というスタンスはないんですね。

そうだな、、
「地域を盛り上げる祭りをやりたい!!」
ってクラファンをやりたい人がいたとして「祭りで地域って盛り上がります?」みたいな意識の高い深い問いは野暮なんです。

もう、その人がやりたい!ってんだから、それはまずはやってみたらええがな。と。

成功したら最高やし、失敗しても経験になります。

失敗はデジタルタトゥーになる。なんて人もいますが、少なくとも僕は何の失敗もしてない人より、やらかした経験やしくじり経験のある人が好きだったりします。そんな人がたくさんいます。

なので失敗を恐れずチャレンジすることが大事で、1番ダメなのはやりたいことがあるのにやらないこと。

スバキリ商店はそんな人を減らすスバらしい事業なのです!

挑戦を応援する。
というスバキリ商店の理念
これは具体的にはプロジェクトオーナーのテンションをあげる!ということだと思ってます。

まずは毎週月曜日のオンライン交流会にて気楽に想いを発言する事から踏み出してみませんか?言うだけならタダです!

なんだか意識も高そうで面倒なクラウドファンディング。
まぁ興味あればやってみたらいんじゃね?と日常レベルにまで浸透したらまだまだカオスなプロジェクトが生まれそうじゃないですか?

あ、僕はスバキリ商店ではないので、よりリアルな壁打ちや厳しいダメ出しが希望の方は個人的に連絡くださいw


クラウドファンディングの虎!南原竜樹の冷徹の虎チャンネルにて配信中!!

(まとめnote)

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