絶望と虚無のプールで泳ぐ
このnoteは9月7日のオンラインシェルター記事の有料note版です。
-ピックアップシェルターメンバー-
しらき たつや
会社員としてもフリーランスとしてもデザイナーのスキルをふんだんに活かして人生を楽しみまくってるナイスガイです。
9月17日夜は姫路キャンディで飲み会
関東から上條 歩夢シェフが料理を作ってくれます♪
代理ママ!とか出張料理!とか形式めいたものではないです。気楽なやつ!
ゲスト抜いて6人ぐらいしか入れないので連絡よろ!
https://fb.me/e/2xK9dzbsD
(イベントページ)
しらきたつやのオンラインサロンはデザインやイラストの基礎、そしてモノ、ヒト、コトの関わり方などが学べてキッチリ交流もできるっぽい!!
素人枠としては高額ですが、内容は素人枠を超えてるので(聞く話と僕のたっちゃん評から)気になる方は是非♪
前置き 絶望と虚無のプール
聞かれ方は忘れたけど「生きてく上での悩みとか葛藤とかそういうのあるの?」みたいなニュアンスの質問をされて、、ほろ酔い+深夜帯という絶妙なタイミングもあって
「常にですね、、常にドブの底を歩いてるみたいな感じですw」
と答えたことは覚えてます。
表面的な悩みとか生き辛さみたいなものは皆無なんです。
なのでそこに関しては色々辛い人とかおられたらお伝えできて少しでも楽になってもらえたらなーと思ってます。
でも深層心理的なものというか本質的ななところはドブの底というか漆黒の暗闇というかギトギトの油というか、、なんともいえない出口も入り口も進む先もないところをずっと泳いでるのか溺れてるのか、、って感覚があります。
「なんでそんなところにいるの?」
みたいな事を言われたのかな?これも聞かれ方や答えにいたる導線は忘れましたが
「人生とは暇つぶしなんです」
と答えた事だけ覚えてます。
そんなドロドロのところからは抜け出てしまえば良いのですが
(やーめたってのもできる)
今のところはその絶望と虚無のプールのようなところが気に入ってもいます。
ただ快適にそこそこ満足に生きるだけなら僕の答えはもう明確で"普通に働いて普通に過ごす"であって、それはもうやってきて終わったというか飽きたのかもしれません。
絶望と虚無って飽きないんすよね、、
今、実はそのドロドロのプールを結構泳いでるところだったりします。
何の答えも見つからないけどそこに一人でいる分には心地いい。
(巻き込んじゃダメ)
たまになんか地上で役に立ちそうなカケラに出会えたりするのがめちゃくちゃ面白いのです。
プールからあがれば変わらずテキトーにヘラヘラダラダラしてるのでご心配なく!!
このままだと多分わけのわからんゾーンに進みそうなのでw
本題へ逝くぅ
-トラウマやコンプレックスを倒す?逃げる?-
昨日は今日ピックアップしたしらきのたっちゃんのこないだの池袋のライブの事をnoteにしてます。
音痴のトラウマとコンプレックスと戦って打ち倒そうとしてるオッさんの話ですね。
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?