ファイナルファンタジーと僕
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昨日は懐古厨と古参ファンあるあるをテーマにしたnoteでした。
スマホとsteam用にまた新しくリメイクされたファイナルファンタジー1から6と、今冬映画化するスラムダンクを題材にしましたよっと。
-音楽と映像と追加エピソード-
リメイクで触るのってここなんすよね。
で、ここのハマり具合で賞賛されたりブツクサ言われたりする(笑)
音楽に関してはゲームだと昔ながらのピコピコ音や音数が少ないからこそ際立つメロディやリズムの良さなんかを大事にする人が多いすね。
どちらも良さがあるなーと思います。
メロディの良さとリズムのエッジをそのままにガワだけを華やかにしたアレンジが痺れますね、、。
まさに今回のピクセルリマスターシリーズはそれができていて、さすが作曲者の植松伸夫さんご本人がアレンジされただけあります。
映像、、はゲームではグラフィックと言われて、一時期寒かったのが2Dの作品を荒いポリゴンで3Dにされるやつ。
あれはいただけないなと僕も思います。
ファイナルファンタジーだと3や4が3Dリメイクされていて厳しいなぁと、、
気にならない人には良いと思いますが、、
ドット絵感って今にして見直されてる技術で、これからドット絵リメイクは増えていくと思います。
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