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SNS運用は自分が長く続けられる方法を模索しよう

このnoteは8月23日のオンラインシェルターの記事の有料note版です。


前置き-時間と拘束-

今日はディナーご予約があります(^^)
最近は飲食のご予約がやってなさすぎてちょっと緊張します(笑)

よくどれくらい店開けてるの?と言われるのですが平均週に1.2ぐらいでしょうか、、

予定を飲食業ありきで決めないので、需要のある日の予定が先に埋まっちゃったりするんですよね。遠出したりするとその前後も受けられませんし。

時間拘束で働く人
時間に縛られない人

一長一短だなぁと思います。

時間を使えばお金がもらえる。って凄いことですし、逆に時間を使わねばならないという重みもあります。

時間に縛られないのは自由ですが、自分で管理せねばなりません。

ただ
「時間には縛られてるが時間でお金を約束されない」代表的な仕事が飲食店現場オーナーで、これはもう好きでなきゃやっちゃダメですよ(笑)
(メリットがない)

そんなブツクサから、今日はブツクサnoteですw

Instagramをうまく使いこなせない自分のようなボンクラの気持ちを代弁しました(笑)

思った通りInstagram迷子からの共感は多かったです。


-FacebookやTwitterが苦手な人も当然いる-

というよりnoteにも書きましたがそちらの方が多いですw

逆にFacebookが苦手な人は
・身内ノリが寒い
・基本実名での人バレが嫌
・グダグダ言ってるやつが多い
みたいなところがあるのかなと、、
「重たい」んですよね。

Instagramでもコメント交流みたいなものはあるのですがFacebookよりはないというか、オンライン人付き合いみたいなグダグダした要素がInstagramは少なくてカジュアルに楽しめるってのがありそうです。

コメントがあったとしても「かわいー!」とか「素敵ー!」みたいなもんで、コメントで意見の応酬みたいな事にはなりません。

フェイスブッカーwwwはそれが好きだったり面白いと思ってたりするじゃないですか。
オンラインサロンという仕組みもだからこそFacebookが未だに主戦場っぽい。

でね、オフラインが陰キャな人ってオンラインが陽キャというかネットで元気になるネットイキりみたいな人が多くて
(僕とかw 対面だとおとなしいですねとか言われる)
オンラインこそがコミュニケーションの場なのでそこが軽いInstagramは物足りないんですね。

ただシンプルに知らない人から仕事に繋がりやすいのもInstagramで、出来る人はしっかりとInstagramで世界観や魅せ方を構築してどんどん仕事を増やしてます。

綺麗なモデルさんに依頼したいし
上手な写真のカメラマンに依頼したいし
美味しそうな料理の店にいきたい
でしょ?

これもnoteに書きましたが内輪でキャッキャするので満足だったり、そもそも内輪が巨大で結果というか数字もでてるような人はInstagramにハマりにくい。

Twitterが苦手な人は
・煽り合いが多い
・みんな主義主張が強い
・ギスギスしる

みたいなのが苦手な人が多そうです。
Facebookよりは遥かに開けた空間ですが、やはり言葉や文章でのコミュニケーションって人間は不得意なんでしょうね(笑)

連日争いが絶えません。

凄く自虐に追い打ちをかけると、Instagramって直感力めいたものが大事というか、その上に論理的にノウハウのせると効果的というか、、比較的、、比較的ですよ?
ビジネスが上手な人が多い気がします。
フェイスブッカーwはビジネスが下手です←
ツイッタラーは主張が強すぎます←

インスタグラマーはやっぱり魅せ方が上手い。見る人が見たいものを見せてる。
それでいて主張はほどほどなんです。

え?ギャルとかモデルとかめちゃくちゃ主張してるやん、、って?

こんなのは見る人が見たくて見るからいいんです。

オッさんオバハンの自論持論主張大会なんて基本的に誰も見たくありません
(耳がもげそう/自傷行為/わかっててやらない無能)


-テクノロジーは自分のタイミングでハマれば良い-

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