4つの豊かさの形で不毛な居場所をなくす

この記事はオンラインサロン「シェルター」Facebookページ記事の有料note版です。

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昨日のnoteは意味不系でした。

高単価少人数か
低単価大人数しか
答えがないとされる中で
いやいや俺は低単価少人数の世界を作りたいぜ！などとワケのわからない事を言ってるので「わかったわかったwがんばれよ！」と言ってあげたいです。
#ひとごと

高単価大人数というハイグレードな夢「みんなで金稼いで成功すればいいじゃない！」というアッパーに難易度が高い場所は置いといて、、

高単価少人数と低単価大人数という
圧倒的ツートップスタンダードがなんとなく気に入らないんすよ（笑）
#またはじまった

気に入らないというか、、自分の中でしんどい、、のかな。
力のある人だけで楽しんでる感も、
力のない人で品のない畜生絵図となってる感も。両方なんか嫌だ。

低単価少人数、、と区分してるけど、単価なんかどうでも良くて、単価と品性を切り離して、シンプルに気に入った人たちとええ感じにやっていきたい。

そんな事できるわけがないよ
何をヌルいこといってんだよ

ってそれこそ夢を見るのも追うのも勝手じゃん。できるわけがない！ってのは結局は今いる世界の方が都合が良いからだ。

本当はできることならそうしたい人は多いはず。

豊かさや贅沢が可視化される世界で、ほどほどで"足るを知る"精神を得るのはとても難しいし、維持継続するのも難しい。

そこは頑張る価値がある。

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-全ての場所に豊かさを-

贅沢がしたければ稼げば良い。

他人の応援も今や承認欲求を満たす贅沢品だ。