周囲性対人神経症?
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朝のバイトに行く時、外が暗くて寒い時期になってきました。
昨日は「範馬刃牙」のラスト5巻を読み、その中で地上最強の生物「範馬勇次郎」というオッさんが興味深い事を言ってました。
「強さとは希望(のぞ)みを実現させる力」
「強さとは耐えぬ事」
だと。
それ以外の様々な"強さ"
#耐える強さとかもあるよね
それは弱者の詭弁である。
「意志を通せぬもの、望みが叶わぬものの言い訳だ!」という。
なるほどなと思った。
そういう意味でなら僕は強くなりたい。
強さとは無縁で生きると言う望みを貫き、耐える事なく強く生きたい。
屁理屈っぽいけど(笑)
-速さはいつの時代も褒められる要素-
さて昨日のnoteは
速さと行列というテーマで自分自身のエピソードを書きました。
コンビニでイライラもするし気も使う話と、
イベント出展や流行り物なんかは行列を捌くより行列を維持する方が効果的。
という速さが正義ではない特殊な場面も紹介しています。
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