失敗しない!おうち英語「いかに健全な期待値調整をしていくか」
ちょっと質問なんだけど、
と、
っていうの、どっちがいい?
後者の方が絶対いいよね?
前者はおうち英語やらなかった、フツーの子。
後者をめざしましょー!っていうのが、ざっくり言うとおうち英語。
これが、おうち英語やって10年後に期待していい、健全な期待値。
でも、多分このブログ読んでるみんなの9割が抱いてそうな期待値ってコレでしょ?↓↓↓
ちょ、期待しすぎ(笑)
これはね、正直言って、不健全な期待値。
抱くと、親子ともども不健全な暮らしになるので、マジやめといたほうがいい。
で、世の中のSNSやブログは、このパターン3のサイクルに入った人が大体書いてる(だってうれしいし、みんなに知ってほしいからね)。
で、このパターン3に入る確率は・・・
地方から芸能人目指して上京して、実際に芸能人になってCMに出るくらいの確率(笑)
なので、枠外に入れといた方が、健全。
逆にパターン2に入る確率は、
公立小学校から公立中学校に入学できる確率(ほぼ100%)
くらい高いので、再現率ハンパなく高いし、10年後にがっかりしないパターン。
肝心のおうち英語のやり方は、過去記事見てね♪
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