ママタルト檜原さんこと(ひわちゃん)の想像力豊かなボケが好きだということを自覚していたけど、フランツの土岐さんこと(ときんぼ)にもかなり近い“良さ”を感じた。その2人がゆるくぼけぼけしながらコーヒーを淹れる配信(ひと段落してぷよぷよもしている)がかなり良かったので、文字起こししてみた。(薄いコーヒーを淹れる部分の一部だけ)
ポジティブだなあ。まず「薄かったら話変わってくる」ってなんなんだ。「おい!おれたちのコーヒーを馬鹿にするなよ!」って怒るだけでもおもしろいのに、「嫉妬か(^^)」って一枚上手なのなんなの。お前の世界すぎるって!
彼らはこの先を知らない。飲んでないからそんなこと言える。
”薄いのでは?”、”薄そう”ってコメントの流れがネットオタクぽくて絶妙にキモくてよかった。
おれたち薄くしてくださいって頼んだっけ?、みたいな。ずっと「薄い」って言ってるだけなのよ。
ゾッとはしない。
「泣いてあげなアカンで」に関しては言いすぎて土岐さんも「そこまでとは思ってなかった」という姿勢。
そして再び、自分たちが作り出した「薄いコーヒー」を正当化し始める。
自分たちが作り出した「薄いコーヒー」は、「ままどおるに一番合うと発見させてくれた」だけでなく「苦しんでいた人やままどおるの評価まで救った」かのようなポジティブぶり。
スパチャってなんだろうって考えさせてくれるね。情報提供への対価なんだ。