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DXに欠かせないケースマネジメントとは?~Canbus.編~
昨今話題のDX。
社内の紙やExcelで行っている業務をデジタル化することを指します。
しかし、これらの業務をただ置き換えるだけでは、DXがうまくいかないケースが多くあります。
そこで、重要になるのが『ケースマネジメント』です。
今回はCanbus.でのケースマネジメントについてご紹介いたします。
DXを検討されている方や躓いている方は是非ご覧ください!
振り返り
ケースマネジメントを実現するうえで欠かせないクラウド化に必要な要件は下記の三つです。
・部門に囚われない
・部門だけでなく、業務もつながる
・他のシステムとも連携できる
そして、ケースマネジメントを行うにはノーコードがおすすめです!
それではノーコードについて見ていきましょう!
ノーコードがおすすめです!
![](https://assets.st-note.com/img/1680600921971-l7PeXdEh08.png?width=1200)
そもそもノーコードとは
ノーコードとはプログラミング言語を一切使わず、ドラッグアンドドロップなど簡単な操作のみで行う開発手法です。
ノーコードのメリットとは
上述しているように簡単な操作のみで開発できるので、組織の誰でもシステム開発や運用に携わることができます。
そのため、比較的に現場の意見が反映されやすいシステムだと言えます。
ノーコードの中でもCanbus.をご紹介いたします。
Canbus.のメリット
![](https://assets.st-note.com/img/1680600792668-mm1eSpF6c0.png?width=1200)
Canbus.には以下のようなメリットがあります。
豊富なテンプレートから簡単にスタートできる!
約80種類のテンプレートをご用意しているため、テンプレートからカスタマイズしていくだけで簡単にスタートできます。
また、テンプレートは各部門で使用する業務を網羅しているので、部門を問わず幅広くご利用いただけます!
アプリ同士の連携が簡単に行えます!
Canbus.では、アプリを簡単に連携できるので、業務同士をつなげることが可能です。
また、Canbus.内のアプリだけでなく、他システムともAPI連携を駆使することでつながっていきます。
柔軟なワークフローで業務をスムーズに!
部門や業務をつなげ、部門をまたいで業務を行う上では必要な担当者にフローを回していくと業務をスムーズに行えます。
Canbus.では、複雑な業務フローや条件分岐にも対応できる柔軟なワークフローを備えているのでスムーズに業務が行えます!
最後に
![](https://assets.st-note.com/img/1680600940217-m0BoHVeRCx.png?width=1200)
いかがでしたでしょうか。
DXに欠かせないケースマネジメントについてお話しいたしました。
ケースマネジメントを行いたい方は是非Canbus.をお試しください!
気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!
【フォームからのお問合せ】
過去投稿
第一回:DXに欠かせないケースマネジメントとは?~概要編~
第二回:DXに欠かせないケースマネジメントとは?~要件編~