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技術部の課題とノーコードツール・解決編~Canbus.の活用方法~

日々開発や検証の業務に追われている技術部の皆さんに向けて、
前回に引き続き、技術部におけるノーコードツールの活用法について
お伝えします!
前回の記事はコチラ

今回は自社開発ノーコードデータベース「Canbus.」に焦点を当てて
ご紹介いたします。
さらなる業務効率化を目指し、ノウハウを蓄えていきましょう!

前回のおさらい

技術部の課題として、社内外での連携の難しさが挙げられます。

①営業部と技術部の連携が上手くいっていない
②PJの進捗管理が困難

これらの問題を全て解決できるのが、ノーコードツールです!
ここからは「Canbus.」を使って、上記の課題をどう解決できるのか
お伝えしていきます!

Canbus.の活用法

そもそもCanbus.とは?

Canbus.は株式会社システナが提供するノーコードデータベースです。
顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、
ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できる製品です。
ノーコードツールであるため、プログラミング等の知識がなくても
ドラッグ&ドロップで簡単に業務アプリを作成できるところが
使いやすさの秘訣です。

Canbus.を活かした課題の解決法

①アプリ間のデータ連携

Canbus.では、アプリ間の連携でリレーションを構築することができます!
技術部・営業部など、部署ごとに異なるアプリを使っていても
データ連携が可能なので、情報の共有を容易に行うことができます。

②同時編集でチームの進捗を一括管理

Canbus.では複数のユーザーでデータを同時編集することが可能です!
それぞれが同じプロジェクト間で異なる業務にあたっていても、
進捗をリアルタイムで共有できるので、業務効率化に繋がります。

またデータの更新履歴を確認することで、
誰がどんな業務を行っていたのかを把握することもできます。

最後に

ここまで2回にわたり、技術部におけるノーコードツールの活用法についてお伝えしてきましたがいかがでしたか?

ぜひ「Canbus.」を活用して、さらなる業務効率化を
目指していきましょう!

気になった方は下記のお問い合わせフォームより
お気軽にお問い合わせください。


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