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建設会社での原価管理を効率化しよう!~Canbus.編~
建設会社はDX・クラウド化が遅れていると言われています。
しかし、昨今の働き方改革に伴い業務の効率化のためにもDX・デジタル化が必須です。
「どこから始めたらいいのか分からない」「どの業務がデジタル化できるか分からない」そんな方のために、建設会社での原価管理の効率化についてご紹介いたします。
前回はデータベースでクラウド化することのメリットについてご紹介いたしました。
今回はCanbus.での原価管理についてお話しいたします!
振り返り
データベースのメリット
検索機能で過去のデータが容易に参照できる
フォームを運用に合わせて変更できる
データ連携による効率化を図れる
データベースの中でのノーコードの製品で原価管理を行うのをおすすめしました。ノーコードのメリットはこちらです。
上述しているように簡単な操作のみで開発できるので、組織の誰でもシステム開発や運用に携わることができます。
そのため、比較的に現場の意見が反映されやすいシステムだと言えます。
Canbus.のメリットとは
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ワークフロー、ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できます
アプリ間連携が簡単に行える
上述しているようにデータベースのメリットとしてデータ連携があります。
しかし、データ連携に手間がかかってしまったら、そのメリットも活かしきれません。
Canbus.なら、フォーム作成から簡単にデータ連携が行えるので、そんな心配もありません!
詳細な検索機能
データを検索するときに、名前が思い出せないってことありますよね?
Canbus.なら一文字から検索することが可能なので、キーワードの一部さえ思い出せれば求めているデータまでたどり着くことができます!
柔軟なフォーム作成
企業に応じて必要なフォーマットは異なります。
また、場合によって必要な項目が変わったりとすることもあります。
Canbus.ではフォーム作成の自由度がかなり高く、好きな位置にほしい項目を配置することができます。
また、入力した内容に応じて項目が変わるような仕組みを作ることもできるので、各企業に合わせた運用を実現することができます。
最後に
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いかがでしたでしょうか。
今回はCanbus.での原価管理についてご紹介いたしました。
原価管理を効率化したい方は是非Canbus.をお試しください!
気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!
【フォームからのお問合せ】
過去投稿
第一回:建設会社での原価管理を効率化しよう!~課題編~
第二回:建設会社での原価管理を効率化しよう!~データベース編~