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【法務部向け】ノーコードツールで法務部のお悩み解決!!~Canbus.活用編~

法務部の皆様、お待たせいたしました!
前回は法務部での課題とノーコードツールの活用について
お話いたしました!

前回の記事はコチラ

今回はノーコードツールの「Canbus.」に焦点を当てて、
法務部の課題を解決していきます!


1.振り返り

前回は法務部の課題と解決方法として、ノーコードツールの活用を挙げさせていただきました。

法務部の課題
①契約書の管理が大変

紙ベースでのやりとりやExcelで契約情報の管理をしているケースが多く、
契約書の管理が煩雑になってしまう。
②印鑑による承認が多い
印鑑による承認などの紙・印鑑をベースにした処理が多く、
契約の締結には多くの業務工程が必要。

今回は、このような課題をノーコードツール「Canbus.」を使って、解決していきましょう!!

2.Canbus.って??

Canbus. とはノーコードビジネスプラットフォームです!
顧客管理(CRM)、営業管理、案件管理、勤怠管理、
ワークフローなどの業務をひとつに集約。
ノーコードツールであるため、プログラミング等の知識がなくても
ドラッグ&ドロップで簡単に業務アプリを作成することが可能です!!

3.Canbus.の活用方法

Canbus.で契約書管理をすることで、紙やインク代等のコストの削減、
契約書の修正や差し戻しの時間短縮といった業務効率化につながります。
本日は、様々な機能の中から、ワークフロー機能と、印影機能の活用
フォーカスを当ててお話いたします。

①ワークフロー機能

契約書の承認をワークフローでステータスごとに管理することで、
進捗状況の可視化や、作業の抜け漏れを防ぐことができます。

Canbus.では、ユーザーの所属組織や役職、申請内容に応じて承認ルートを分岐することや、上司や組織内の指定したポジションに自動で回付する承認ルートを自由に組むことができます。
他にも差し戻しなども簡単に行えるため、修正したい場合にも便利です。

②印影機能の活用

印影機能を使えば
紙を印刷して捺印して…という作業そのものが効率化できます。
リモートワークや外出先など、場所を問わずにどこでも捺印可能です!

Canbus. の印影機能では承認者名や日付・処理内容を印影として明白に
残すことができます。これにより視認性を上げることが可能となります。

4.最後に

今回は前回に続き、法務部の課題と解決方法についてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

ぜひ「Canbus.」を活用して、業務効率化していきましょう♪

気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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