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Canbus.でのPJ管理
今回のテーマは「PJ管理をシステム化してみよう!」です。
PJ管理を行いリアルタイムで現状を把握して進めることで、
業務プロセスの最適化について考えてみませんか?
システム化するメリットともに、Canbus.での運用方法も併せて
ご紹介します。
1. そもそもPJ管理とは
PJ管理とは、
プロジェクトの目的を期限内に達成できるようにさまざまな問題を適切に管理することです。プロジェクトは求められている期日までにプロジェクトを完了するためには進捗を管理しなければなりません。
プロジェクトではチームに分かれ、目的を達成するために業務が細分化されたタスクに取り組みます。一つのタスクが遅れると、プロジェクトの進捗計画に大きく影響するため、タスクの進捗管理することは重要です。
2.Canbus.とは
今回はPJ管理としても便利な「Canbus.」について、ご紹介いたします。
Canbus.とは顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約でき、ドラッグ&ドロップで
システム構築が可能なクラウド製品です。ユーザー無制限のため、様々な業務・部署単位で運用していただけます。
3.Canbus.でPJ管理をしてみよう!
Canbus.は自社の業務や運用に合わせたカスタマイズ・設計が可能なため、プロジェクトごとに沿ったPJ管理システムとして活用することが可能です。
◎リアルタイムでタスクの進捗管理を行ないたい
タスクの状況は刻一刻に変化するものであって、変更などが起こった際に、データを更新する必要がありますよね?Excelや紙で管理されている場合、
時間や手間がかかってしまうとお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
Canbus.では、リアルタイムで状況を把握・更新を行うことができるため、作業の効率化を図ることが可能です。
◎状況を一目で可視化できるようにしたい
Canbus.では集計したデータを元にグラフを作成することも可能です。
レポート機能を活用すれば、グラフでステータスを確認できることで、
現状をすぐに把握でき、取り組む優先度が高いものからタスクを
進めることが可能です。
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★こんな方におすすめ!
・複雑なものではなくシンプルに管理したい
・PJ管理以外にもリアルタイムで情報共有をしたい
4.最後に
今回はPJ管理についてご紹介させていただきました。
PJ管理システムを活用して、リアルタイムで現状を把握して進めることで、業務プロセスの最適化を目指しませんか?
ぜひ、この機会に「Canbus.」を活用してPJ管理を効果的に行ってみてはいかがでしょうか。
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