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作業依頼を効率化しよう!②

仕事を進めるには一つの部署だけではなく、複数の部署や職種が関わる必要があります。
そして、複数の部署や職種が関わる際に必要となるのが作業依頼です。
すぐ隣にいて口頭で済ませていたり、管理に無駄な時間を使っていたりしませんか?
前回はそんな作業依頼をノーコードツールのワークフローで行うメリットについてご紹介いたしました。
今回は作業依頼をCanbus.で行うメリットについてご紹介いたします。

振り返り

それでは前回ご紹介した内容について振り返ってみましょう。
まず、作業依頼の問題点として下記の2点をあげました。

・メールの見落としによる作業漏れ
・状況の把握が難しい

そんな問題点の解決策としてノーコードツールのワークフローで作業依頼を行うことを紹介しました。メリットは以下の通りです。

【ノーコードのメリット】
簡単な操作のみでデータの作成・編集が可能なので、微調整や細かい修正を時間をかけずに行えます。
これにより、ユーザーでも作成・編集ができたりとより使う人の声を反映されることができます。


【ワークフローのメリット】
・あらかじめ項目を設定しておくことで、情報の抜け漏れがなくなり、作業依頼の質が保たれる。
・入力した依頼内容によってルートを自動的に変更することで、送信ミスなどを防ぐことができる。
・ステータスの確認ができるので、進捗状況など即座に把握でき、責任の所在をはっきりさせることができる。

これらを踏まえてCanbus.で行うメリットについてご紹介していきます!

Canbus.のメリット

Canbus.はノーコードのデータベース製品で、顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、
ワークフロー、ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できます。

依頼ごとにチャットでやり取りができます!

作業依頼をしていると少し気になることや、聞いておきたいことが出てきますよね。そんな細かいやり取りをチャットで行えるので、スムーズに作業依頼ができます!

柔軟な業務フローで複雑な作業依頼にも対応できます!

作業依頼を各部署をまたがって行うこともあるでしょう。
そうするとどうしても業務フローが複雑になってしまいます。
しかし、Canbus.ならかなり柔軟に業務フローの作成ができますので、
どのような作業依頼でも対応することができます!

ステータス管理や通知機能で漏れ防止

現状のステータスを色分けなどで管理することができます。
また、ステータスが変わったタイミングでの通知や承認者へ申請時の通知を行い、作業の漏れを防止します。

最後に

いかがでしたでしょうか。
作業依頼を効率化したい方は是非Canbus.をお試しください!
気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!

【フォームからのお問合せ】

★前回投稿:作業依頼を効率化しよう!

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